佳江さんに一度追い詰められた私の体は久しぶりの快感が体中をしびれさせ自分で動きたくても思うようになりません。そんな私に「大丈夫?ホントにご無沙汰だったのねぇ」とクスクスと笑いながら佳江さんに呆れられる始末でした。顔から火が出るくらいの思いで、佳江さんに支えてもらいながらシャワーを終えバスルームをでたのでした。今までは佳江さんの顔を見るのなんて何ともなかった筈でしたが、何だか物凄く恥ずかしくて私はまともに佳江さんを直視できないのです。いつもなら子供達が戻る時間まで楽しくお喋りしていたのに自分でも何故だか分かりませんが少しして佳江さんの部屋から帰って来てしまったのです。流石にその日はそれ以上の事はなかったのですが、夜になり子供を寝かしつけた後、佳江さんにされた行為を思い浮かべながら一人オナニーにふけってしまったのです。そして、また佳江さんにされたいと心の中で呟いていたのです。それからは佳江さんが旦那とエッチをしなかった次の日は遠慮しながらも私を誘って来るようになりました。私だって佳江さんに「ねぇ、しよう?イカせてあげるから、ねぇ」と言われるのを毎日の様に待っていました。こうして二人の仲は次第に深まりレズの快楽を楽しんでいました。