私は団地に住む37歳の未亡人です。旦那は8年前に亡くなり、4歳の娘とその後で今のマンションに引越してきました。そしてお隣さんの佳江さん(7コ下)と仲良くなりました。佳江さんにも5歳の娘さんがいて子供の事なんかも色々と相談したりしていたんです。毎朝、私は子供達をマンションの下で見送り、どちらかの部屋でお喋りするのが日課になっていました。仲良くなって2ヶ月位の真夏でした。お互い意識するようになりレズるようになっていったのです。最初は汗をかいたのでシャワーをたまたま借りたのがキッカケでした。お互いの背中を流している間に気持ちイイねぇなんて言いながら私は佳江さんにキスされて、あっけにとられているとヌルって佳江さんの長い舌が入ってきたのです。自然と私は体の力が抜けていき後は佳江さんにされるがままでした。お尻を触られ、胸を揉まれ、佳江さんの舌が徐々に下えと降りていきました。既に私のアソコは佳江さんの巧みな指技によりグチョグチョになっていました。そして佳江さんの唇が私の乳首を軽く噛んだときイってしまったのです。また続きは今度書きます!