2年前の冬、友達のアキが、学校で
『こないださあ、ウチのオヤジが隠していたすごいエロビデオ見つけた
んだけど。マジ、モロ見えなの。今度、見せたげるよ。』
そこで、私とユイ、久美の3人でアキの家に見に行くことになりました。
アキの部屋はこたつが出ていて、みかんやお菓子を出しながら、ビデオを持
ってきました。
『外国モノなんだけど、スゴイ、エロいんだよ。チョー興奮するから』
アキが自慢げに見せてくれたのは、
画像はイマイチでしたが、薄暗い4畳半位の狭い部屋に7~8人くらい
の下着姿の女の子達がいっぱいいいました。
みんな、肌は浅黒く、フイリピン人みたいな感じでした。
その女の子たちが、一斉にレズを始めるんですけれど、みんなスッポンポ
ン。
くんずほぐれつ、あそこも全部丸見えでお互いに舐めたり、指入れ
をしたりで、あそこから白い液がだらだら出ていました。
最初はみんな『エー、信じられない』、『ちょっと、キモくない』
と口々に言っていました。
私も、あんまりにも女の子がうようよしているんで、ちょっと、気持ち悪く
なりました。
ビデオでは、一人の女の子が延々とクンニをされていましたが、
そのうち、口からヨダレをたらして白目を出し、絶叫していました。
『この人、マジでイってるよ!』と誰かが言っていましたが、スゴイ迫力、
何だかすごい変な気分になってきました。
ゴクンとつばを飲む音が聞こえます。
みんなムラムラしてきたみたいです。
ユイは目をトローンとさせていて、顔が真っ赤。
久美も何だかもじもじと体を動かせていました。
私はというと、こたつの中で、思わず自分のあそこに手がのびてしまい、自
分のを触りながら見ていました。
しばらくすると、アキが
『ごめん、濡れちゃったみたい。パンツはき替えてくる』
と言って、部屋から出て行き、そのまましばらく戻ってきませんでした。
私、こたつの中で足を組み替えた時に、偶然、隣に座っていたユイの足に触
れちゃったんだけど、心持ち、ユイが逆に自分の足を私にくっつけてきたみ
たいな感じ。
二人とも無言で足と足をくっつけていたんですけれど、そのうち、向こうか
ら足をスリスリと動かしてきました。
ユイったら、かなり、興奮しているんだ、と思った私は、イタズラ心
が出てきて、ユイの太もものあたりに、そっと、手を置いてみました。
一瞬、ビクッとしたみたいですが、じっとしています。
私も無言のまま、その手をユイの内ももに手をはわし、さすってみました。
すると、私がさわりやすいようにするためなのか、足を広げてきたのには驚
きました。
いいわ、お望み通り、さわってあげますよ、と私もユイのスカートの中まで
手をつっこんで、アソコを指で刺激してあげました。
やっぱり、アソコは湿っている感じでした。
しばらくすると、今度はユイの手が私に伸びてきて、私のスカートの中に入
ってきました。恐る恐るっていう感じです。
最初、ビデオを見ながら自分でいじっていたあそこはもう濡れ濡れだったん
で、ユイったら、濡れている私のあそこに、さらに興奮したみたい。
すぐに、私のパンツの中に手を入れてきたんです。
指でツンツンと私のクリをつっつかれるたびに、じわーって、濡れてくるの
がわかります。
私もお返しにユイのパンツの中に手を入れてあげました。
意外に毛深い毛をかき分けるようにして、じかにあそこに触ってみると、
それが結構、濡れていたんです。
向かい側に座っている久美はというと、そんな私達に、全く気づかないみた
いで、目をギラギラさせて、ビデオをずっと凝視していました。
ビデオは相変わらずスゴイし、ユイの手で、あそこをかき回されるはで、
さっきから声を我慢していたんですけれど、もう限界まできていました。
久美に気付かれないよう、小声で
『ユイ、もうムリ。やめて』
と言ったら、手の動きをやめてくれました。
その内、アキがもどってきたんで、私達はそのまま、触るのをやめました。
アキはどうやら、トイレでオナニーをしてきたみたい。
さかんに、みんなから突っ込んで聞かれていました。
私とユイはというと、その後、2~3回、放課後の学校のトイレの中で
あそこの触りっことディープをしましたが、
恥ずかしがりやだったユイとはそれ以上の関係にはなりませんでした。