レズビアン体験告白

僕（♀）は12月…総合病院に入院しました。医師の説明によると３日間入院して…24時間の点滴と４時間毎に薬を飲むとのこと…。
本当はまだ小児科に入る歳だったのですが…救急病棟と同じ階の個室に入りました。

１日目…―。
担当の看護婦さんはまだ若く、茶髪でショートの可愛らしい方でした…。
「部屋の中暑すぎない？窓ちょっと開けようか？」
「じゃ…何かあったらコールしてね？」
と、気遣ってくれて…バイの僕はちょっとドキッとして見とれてしまいました。
…母が僕のパジャマなどの日常品を持ってきてくれたと同じくらいに…あの看護婦さんも小瓶とコップを持って入ってきました…。薬を飲むみたいです。
「この薬すごく不味いから…氷水も持ってきたの」
看護婦さんは母と軽く挨拶してから薬と氷水の入ったコップを僕に渡しました。優しい人だな…と思い、飲んだら……
……本当に不味かったです…。。。；
看護婦さんは「結構グイッといったね」と笑ってました；
その後、母と看護婦さんは出ていき…僕はのほほんとテレビを見てました。
４時間毎に、その看護婦さんは薬と氷水を持って来てくれて…ベッドの角度とか、窓の開け閉めなどをしてくれて…１日目は終わりました。。。

（リクエストがありましたら続きも書かせていただきます…m(_ _)m）