レズビアン体験告白

以前、キスより先に進めないという書き込みをした者です。
皆さんにアドバイスいただいたように、先日、彼女を初めてうちに呼びました。
曲をかけて話をしていたら、彼女が抱きついてキスをしてきました。私からもキスをして、いい感じになってきたところで、ベッドで添い寝しようと誘いました。
それから布団の中で、ずっと抱き合って舌のキスをして、胸を触り合ったり、首筋を舐めてもらっていました。
キスの最中、彼女の乳首を触って、感じているのを見計らい、アソコに手を添えてみました。驚いて｢えっえっ！｣って言われましたが、｢イヤ？｣と聞いたら｢イヤじゃないけど・・・恥ずかしい｣と照れていました。
目が潤んでいて、泣きそうだったので、一旦手を引きました。それでまたキスをしていたら、彼女が｢もっと気持ち良くしてほしいな…｣と言ってきました。
それから彼女のアソコに直接触れてみました。キスだけで、私でもありえないくらいに濡れていました。処女なのは知っていましたが、オナニーも全くしたことがないらしく、中に指を少し入れただけで｢痛い！｣と言いました。でも、舐めて慣れさせて、指がなんとか1本入るようになりました。出し入れさせて、最終的にはすごい速さでいじってあげました。
途中で指を抜いて、彼女を見ると、顔を真っ赤にして、息を荒くしていました。
これ以上やると可哀相だな～と思ったので、キスをして髪を撫でながら、｢ごめんね｣って言いました。そしたら彼女は、痛い痛いと言っていましたが、少し落ち着いてから｢もっとやって欲しいの｣と言ったので、また同じことを、今度は優しくいじってあげました。
彼女の体力的にも精神的にも、ちゃんとしたエッチはできなかったんですが、それから二人で散歩したり、幸せな時間を過ごしました。
帰りの時間が近くなってきて、彼女が｢また、やってね｣と言ってくれました。
これからも、徐々に進歩していきたいです。