短大時代に経験した女性同士の関係の快感が忘れることができず、
たまにここを拝見してドキドキしています。
私は32歳。とある会社の契約社員です。
先日勤務先でアルバイトをしている同じ年の明美さんが
ご主人の転勤のためやめることになりました。
明美さんとは同じ歳ということもあり、話題も共通なところも多く
互いに何でも話せる親友です。
「旦那とは1年位していないなぁ~。さびしいんだよねぇ。
ホント、生理前なんかしたくてしたくて。いい男がいたら
やりたくてしょうがないんだよね」
という話になったとき
『女もいいよ』
「女と?でも、緒杜菜ちゃんだったらしてもいいかな!」
なんて冗談のように話したこともありました。
昨日明美さんの送別会がありました。
私は連休前に仕上げなければならない業務があったので
1時間ほど送れて出席。
明美さんは相当酔っ払っていることにすぐに気づきました。
私を見つけた明美さんは私の隣に座りました。
すると明美さんはテーブルの下で私の手をギュッと握ってきました。
“えっ?”私はもうドキドキ!
と思ったら、太ももをやさしく触られました。
『明美さん、まずいよ。みんな見てる・・・・・・・』
「いいじゃん、見られたって。緒杜菜のこと好きなんだもん」
明美さんはどんどんエスカレートして軽くキスしてきました。
『おい、お前ら何やってんだよ』と、部長。
「私、酔っ払うとキス魔になっちゃうんですよ~。女の子とだけね」
明美さんは容赦なく何度も何度もキスをしてきました。舌を入れようとする
んだけど、私は同僚の視線に耐えられず、拒み続けました。
「私のこと嫌いなの?」とパンツの中に指を入れ、まさぐりながら
聞いてくるんですが、もう頭の中は酔いも手伝い、パニックに
なってしまいました。
気が付いたときには、私はなぜかホテルのベッドの上。明美さんに
全身を丁寧に丁寧に舐めまわされました。