まゆみは『安心した~けど、今日、私に心配させた分おしおきするよ☆』そう言ってから、私の口をまゆみの口がふさいだ…少しビックリして、とっさにもがきながら「下にお母さん居るのに…」って言い訳したら『いぃの☆』ってまたキスされた…だんだん私もノッて来て舌を絡ませ合う…まゆみの手が私のパジャマの上から胸や腰、おしりとだんだん下がってく…私の耳元でまゆみが『あゆみだ~い好き☆』って囁く、その時、まゆみの汗の香りが私を狂わせる…まゆみに体をまかせようとベッドに横になる…それに答えるように、まゆみの手が私のあそこに…「あっ、うん…」何だかやっぱり恥ずかしぃから声をガマンしてると『下のお母さんに聞こえなきゃいぃんだから、いっぱい聞かせて…』そう言われ、他人にあそこを触られる快感に浸りながら自然と声が「あ、あん、うん」『あゆみ、気持ちいぃ?私に分かるように言って…』「あ、あん」『ほらハッキリ言って…止めちゃうよ!』そう言われて私は「き、気持ちいぃよ☆ 私もまゆみのあそこ触りたい…」そう言うと、私の手をまゆみが自分自身のあそこに導いてくれた。私もオナニーする時みたいにまゆみのあそこを擦ったりツンツンしてみた!まゆみのあそこは熱く汗かも分かんないけどずっと前から湿っていたような感じがした!どれくらいお互いのあそこを触ってたかは分からないけど、突然、まゆみが上下の服を脱ぎだし全裸に…私も全部脱ぎ、抱き締めあったの…お互い体が熱い、まゆみが私の乳首を吸う…右手は何も着けていないあそこを刺激する☆また、書きますね!