妹が、ある日私の部屋に来て「ねぇ、お姉ちゃんおっぱい大きいよね。見せて」と言ってきました。別に抵抗なく見せると「うわ~すごい大きくてきれい」と言って触ってきました。ちょっとだけ触って終わると思っていたのに、段々いやらしく揉みだしました。
「ちょっ、まきちゃん」と言っても止めません。「お姉ちゃん、乳首固くなってるよ?」と言ってなめてきます。
もうそこからは妹のペース。ペロペロ、チロチロ舌を使ってなめてきたり、乳首をコリコリしてきたり。
妹は自分で服を脱ぎました。Eくらいある美乳でした。乳首がこすれる様な感じでおっぱいを合わせてきます。初めてのことで気持ち良くなりました。
手が下に来て、下着の上からそろっとなでられてから、中に手を入れられました。「うわ、濡れてるよ。お姉ちゃん、いやらしいんだね~。いやらしいおまんこ、もっとじっくり見てあげる。ほら」「あんっ、恥ずかしいよー」と言って足を閉じようとしますが「だーめ。ほら、奥まで丸見えだよ」と、足を広げて凝視されました。「ヌルヌルしてるよー。ほら、自分で触ってみせて」と、私の手をおまんこに持っていかれました。「オナニーしまくってるんでしょ。いつも声聞こえてるよ。ちゃんとして見せて」私は自分でクリと乳首をさわります「あっ…んっ」
オナニーを見られていることに興奮してきて、私もどんどんいやらしくなりました。
見ていた妹は自分でもオナニーをやり始めました。「お姉ちゃん、まきのオナニーも見て。まきのスケベなおまんこ見てぇ」と言い、お互い向かい合わせになり、オナニーを見せ合いました。妹はすごい声を出して感じています。そんな妹がとてもスケベで、もう私のお汁もびちゃびちゃです。
私が先に絶頂を迎えました。
要望があれば続けます。