「あっ、うん、ま、まゆみ…イッちゃう…」その時でした!『まだ、ダメよ!あゆみ!』私は、ハッと素に戻り…声の方を見ると、そこには、まゆみが…。なんて言ったらいぃか分からず声もでない私にまゆみは黙ったまま近づき、私の目の前で、ゆっくりと自分のパンティを脱ぎました。そして脱ぎたてのパンティを私の手に持たせると『ねぇ、これ使ってもっとあゆみのオナニー見せて☆』私はその時、初めて声にならないような声が出た。「えっ!だって…」『ずっと、分かってたよ!!あゆみが私のブルマでオナってるの…』とっさに私は恥ずかしくなり、うずくまってると、まゆみの手が私の手を掴んで、私自身のあそこに…『ほら、こうして…ここをクリクリするんでしょ? 早くしてみせて…私もあゆみの前でするから…』そう言って、まゆみは自分自身のあそこを私に見えるようにM時に足を開き、オナニーを初めた!ビックリしたけど、まゆみももうぐしょくしょで、私も、まゆみに見て欲しくってお互い向かい合ってのオナニーをしたの!「まゆみ…もぅイッちゃう」『あ、あゆみ…いぃよ、一緒にイッちゃおぅ』「あ~ん、イックー」『あ、あゆみ、見て…私もイックー…』その後はまた今度書きます♀