数年前の女子大時代、同じクラスに背が高くてかわいいYという子と仲良く
なりました。
Yが私の家に泊まりにきたある夜、同じ布団で寝ていると彼女の寝顔の愛ら
しさと、柔らかそうな唇に我慢ができなくなりました。
「ねえ、キスしていい?」耳元で囁くと彼女は困ったような顔で「…1回だけ
なら」
恐る恐る触れるか触れないかぐらいの軽いキスをすると、その柔らかさに歯
止めがきかなくなりました。
「舌は入れないで」といわれましたが、お構いなしにディープキス。次第に
Yの方からも舌を絡めてくるようになりました。
次第に私の手は彼女の下着の中へ。「えっ…そこはダメだって」とYの言葉
に「大丈夫、気持ちよくなるから」と指先をそっとクリに。
「ぁあっ!」と彼女の声が小さく漏れるのを聞くと更に興奮。
下着を脱がせクンニをしようとすると、それまで拒んでいた彼女が「優しく
してね」とゆっくり脚を開きました。
ペロ…ペロ…と舐めると、「んぁ、あっ…気持ちいい」と感じていました。
たっぷり濡らしたあと、2本の指をゆっくり中に挿入しました。
「痛くない?」「…ちょっとだけ」「気持ちよくしたげるよ」「…うん」
2本の指を細かく出し入れし、クリをナデナデ。
後ろから抱きしめ脚を絡ませ開脚させました。激しく、優しくクリを愛撫し
ているうちに
だんだん彼女の息遣いと喘ぎ声が激しくなり、腰が浮いてきてそのまま「ぁ
ぁああん、やぁあ…だめ、んあー」
とイッてしまいました。ぐったりしたYをゆっくり寝かせ、一緒に抱き合っ
て寝ました。
それから3日に1回はHをするような関係に。
今はお互い大学を卒業して、彼女は結婚をしました。彼女とHはしなくなっ
たけれど今でもあの日々のことをよく思い出します。