唇を重ねる度に心臓が破裂しそうな位ドキドキしましたが多分、ノンケであろう彼女は女性同士は初めてだろうし私がリードしなきゃ、と思い彼女の服をゆっくり脱がせると白い綺麗な肌が少し汗ばんでいて恥ずかしそうにしていたので二人でシャワーを浴びよう、と誘いました。これから何をしようとしているのか、お互い黙認の了解だったので何の躊躇もなく裸になり狭いユニットバスに二人で入りシャワーを浴びながら抱き合っていました。素肌同士が触れ合い彼女のきれいな乳首がツンと立っているのを間近に見て、指で触れている、昨日まで空想でしか無かった、こんな状況が信じられない!夢じゃないかな、と何度も思いましたが現実になったんです。本当に嬉しい、これからずっと彼女の事、身も心も愛していくつもりです。
それから明け方まで愛しあいチェックアウトの時間も延長してもらいました。裸のままベッドで夕方まで過ごし本当は延泊したい位でしたが、そうもいかないので帰路につきました。延長料金のみ会社にバレるので自腹を切りましたが(-.-;)帰りの車の中でもずっと手をつないでいました。別れる時は名残惜しかったのですが明日また会えるので我慢しました。今も彼女に吸われた乳首がヒリヒリと痛んでいますが、その痛みも愛おしい思い出です。早く明日になって彼女の顔をみたい、明日が待ち遠しいです。