は、とても可愛らしく、母親の私が見ても魅力的な子でした。娘なのに、イヤラシイ事をしてみたい・・・と日に日に重いが増すばかりでした。ある日娘の部屋が開いていたので覗いてみると、下着姿だけの娘がなにやらオマンコの当たりをまさぐっているのです。よおく見てみると、二本の指をゆっくり出し入れしています。顔は蒸気し、気持ち良さげ。オナニーをしているんだ・・ビックリしつつも私は興奮が隠しきれなくなり、そっと名前を呼びました。娘はビックリして、言い訳をはじめましたが、私はいいのよ。さ、続けて?お母さんもっと見たいの、と言いました。娘は恥ずかしいのか、モジモジしたまま止めてしまったので「お母さんが手伝ってあげようか?」と言うとうん、と言うので、いきなり指二本をパックリと開いた濡れ濡れの娘のに、ブチこんでやりました。イヤン!といいつつ、腰を上下に揺らしています。あなたはいつも一人でしていたの?と聞くと、うん、小三から・・・と答えます。セックスの経験は?Bまでなら・・・友達のお兄ちゃん大学生にアソコを舐められたりしたそうです。