彼女の舌を受け入れた私は、自分から彼女の舌に舌を絡ませてしまいまし
た。やがて彼女は指で私の胸をセーター越に指で乳首を丸く円を描くように
なぞりながら唇を離し、潤んだ目で私を見ながら、「乳首たってきたでし
ょ?」私は目を見ることが出来ず下を向きながら「恥ずかしい」と小さな声
で言うと「どうして?女同士だから何にも恥ずかしくないわよ あなたの胸
大きいわ もっと感じさせてあげる」そお言いながら背中に手を伸ばしお尻
のくぼみを優しくなぞって「我慢できる」と言いながら私を覗きこみながら
もう片方の手で私のももを指先でなぞりだしました。私はもう自然に腰が動
いてしまい自分から彼女の唇にキスをしてしまいました。その時玄関でピン
ポンと鳴りあわてた私は、「どなた?」「すみません 直子さん伺ってま
す?」隣の奥さんに用事があるようでした すると彼女が「私の友達 上が
ってもらっていい?」「友達なの?いいわよ」その友達に上がってもらい何
事も無かった様に三人でおしゃべりをしていた所隣の奥さんが「実は、さや
かさんは私と学生時代からのいい仲なの・・・わかるでしょ?」一瞬驚いた
私は もしかしたら、いい仲ってレズかも・・・その通りでした。