この年になってハマるとは思いませんでした。
玄関のチャイムが鳴って出てみると大きなバックを抱えた
若い女の人が立っていて下着の訪問販売でした。
可愛い物から少しエッチな物まで取り出して試着を勧められ
恥ずかしがっていると自分も脱ぐからと説得されました。
寝室で下着姿になった彼女が履いていたのはオープンクラッチのTバック。
手を掴まれて開いている部分を確認させられました。
同じ物を身につけさせられ今度は彼女の指が私のアソコに。
人差し指と中指で全体を親指でクリを愛撫された。
「もう濡れてる。感じやすいのね。」「やめて、恥ずかしい・・。」
ベッドに横になると彼女が逆向きに跨ってきて、あああ。
「ねえ、同じことして。」両手でオシリを抱えて舌を伸ばした。
思い出すだけで恥ずかしい。
彼女はまた明日の午後来ます。