レズビアン体験告白

私は今三十路の女です私が高校受験のストレス解消でやっていた事があります もともと頭がいい方でなかったので志望の高校に行けるか不安の毎日で 受験勉強をしていました毎日毎日勉強でストレスが溜まり 何か解消方はないかお風呂に入り外を眺めながらながら 考えていました 裸になって外に出たら気持ちいいかなと思いました 田舎で周りにある民家は二*三軒にアパートが一軒 夜も遅いから家族は寝てるし周りの家も真っ暗 風呂場の窓からは出る事は簡単 ただ入るのが難しい そこで窓に踏み台を置けば大丈夫と思い 翌日踏み台を置き作戦決行 周りを確認 最初はドキドキもので 出たらすぐに戻って来ました でも凄く興奮しました 何度もやるうちに 慣れて来て 興奮のあまりおしっこしたり オナニーをしたり しました ある日学校からの帰り道 女子大生からをかけられました アパートに住んでいる人でした 公園のベンチで「話そう」と言うので 話しを聞く事に いきなりその人は私に「可愛い体よね 見てるわよ」と言われました 私の頭の中は真っ白 その後は何を話したかは覚えてなく気が付いたらその女性の部屋に来ていました 多分「誰にも言わないから 部屋に行こう」と言われて付いて来たんだと思います その後は彼女のいいなりです でも優しくしてくれました それからは彼女為に全裸で外に出てオナニーを見せたりしました もちろん体の関係も 何度か続けました 勉強も教えてもらいました 今ではいい思い出です たまに思い出してオナニーはしますけど どうしてるのかなあの人