朝からドキドキしていました。
約束の時間から30分ほど過ぎた時玄関のチャイムが鳴りました。
ごめんね。遅くなって。彼女でした。
寝室に入るとそのままキス。
彼女の舌を許して送り込まれた甘い唾液を啜り込みました。
彼女の手は私のアソコへ伸び前回購入した下着をチェックされました。
ちゃんと履いてるのね。ご主人には見せたの?
ううん。今日のお勧めはコレよ。
彼女が取り出したのは殆ど紐状で股の部分にビーズがついたものでした。
こんなの恥ずかしくて履けないわ。
股の部分のビーズがアソコに当たっていい気持ちよ。ちょっと試してみて。
私が服を脱いで試着している間に彼女も下着姿になりました。
赤い革製の穴あきTバックとブラで女王様スタイルでした。
二人でベッドに倒れこみ69でお互いのアソコを愛撫しあいました。
彼女の舌がビーズを動かすと直接クリや奥にビーズが触れます。
その刺激が堪らなくて思わず声を出してしまいました。
そして向かい合って足を交差してアソコ同士をくっつけると
腰を動かすたびビーズがお互いのアソコを刺激して・・・・
何度も何度も逝かされてしまいました。