彼女に見透かされた様に言われますます私は、頭の中が真っ白になりまし
た。耳元で彼女が 囁くように 「かおり 気持ちいいんでしょ?」今度は
奥さんではなく私の名前を呼んで来たんです。「かおり」 なんて呼ばれる
と余計に感じてしまい 右の膝をだんだん立ててしまいました。すると彼女
は立てた足の太ももの裏を 指先でかすかに触れているかいないかぐらいの
柔らかさでスーと何回も刺激を加えてくるんです 私はたまらず「あ~う
ん」とかすれた声で我慢できず声を出してしまいました。彼女は唇を離し私
の目をじっと見ながら「膝まで下ろすわよ・・・・いいわね」私は虚ろな目
で「いいわ」彼女は私の腰を少し浮かせショーツを膝まで下ろしながら「女
同士もたまにはいいでしょ」やさしく微笑みながら私のブラもはずし 舌先
で転がすようにコロコロと乳首を舐めはじめてきました。もう私は座ってい
ることも出来ず倒れるようにソファーの上に横になりました。「かおり ど
こが感じる?」横になった私は「こんなの初めてだから・・・ぜんぶ」彼女
は又優しい瞳で「まあ 欲張りな か・お・り」彼女は私の足の間に彼女の
片方の足を入れながら もうジンジンしてるあそこを太ももで上下に動かし
ながら「これからよ」と言いながら乳首を時々吸いながらじらすようになめ
まわしてきました。私は自然に腰を彼女の足のリズムに合うように動かし始
めていました。