どうしても平泳ぎの足の動きが出来ない私は居残りになりました。
インストラクターのAさん付きっ切りでの指導でクタクタになりました。
レッスンの後ホットサウナルームはもう私とAさんの二人だけ。
床の上に寝そべって暖を取っているとAさんも傍に寝そべってきて
「あなた股関節が固いのよ。ストレッチしてあげる。」
M字開脚でのストレッチ、いつの間にかバスタオルも肌蹴てしまいました。
「恥ずかしがらなくていいのよ。」Aさんもバスタオルを取り去りました。
Aさんの体が重なってきて乳首と乳首が触れ足も絡み合いました。
彼女の舌が唇を割って唾液と共に私の口の中を駆け回ります。
やがて彼女の指が花びらを押し開き私の中に入ってきました。
「力を抜いて、リラックスして・・。」「あああ・・・。」
Aさんが体を入れ換えて69になると直に舌で愛撫されました。
「あなたも舐めて・・・。」「そう、上手よ。」
「もうこんなに濡れて・・・、イキそうになったら言ってね。」
「あああ・・、もう、もう、イキます。あああ・・・。」
「私も、いいい・・・、イク、イク、イクーう。」
その後一緒にシャワーを浴びて、Aさんの家に誘われました。