小学生のとき、私には、5人くらい結構仲の良い友達がいました。彼女たち
のなかで、一人、私とおなじ考えを持つ子がいました。18歳になった今で
も友人のEちゃんです。私たちは、レズって感じではなく、女の子の体に興味
を持っていたんです。なので、別にお互いのことを好きとかそういうのでは
なく、ただ単に、女性の体に興味があったというだけのようでした。小学生
だったので、まだイクとか、ヴァギナとか、そういうのは全然分らなくて、
興味と、むらむらした感情だけでやっていました。Eちゃんのお母さんは学校
の先生をやっていて、あまり家にはいません。なので私たちは、好き勝手で
きました。私たちはまず、Eちゃんのベットへ向かい、上りました。「ののか
ちゃん、こーゆー体験やったことあるの?」とEちゃんが聞くので、私は「う
うん。ないよ。Eちゃんがはじめて」と答えました。そして私たちは、衣服を
脱ぎ始めました。はじめてだったので、「靴下はぬぐ?」とか「ブラは今は
ずしちゃう?」とか色々聞きあいながら脱ぎました。まず私は、Eちゃんの胸
を触りました。小5でBカップだった私より、小5でCカップだったEちゃんの方
が胸がでかくて、柔らかったので、気持ちよく触れました。Eちゃんは私より
少しだけ身長がでかいので、ねっころがってもあまり身長差は感じません。
私がしばらく触っていると、Eちゃんが、「あたし、攻められるより攻めるほ
うが好きかも」と言ってきて、私の胸を触り始めました。私たちはそこまで
胸では感じないほうなので、笑いあっていました。そのあと、Eちゃんは布団
にもぐり、私のあそこを触り始めました。そのときは変な感触がして、「う
ん・・・んっ・・・ん」とか、私はあえぎ声を出し始めました。Eちゃんはそ
れに気づいたのか、もっともっとはげしくしてきて、つっこんでる指を振動
させて、激しく出し入れさせるので、その手がクリちゃんにもあたって、す
ごく気持ちよかったです。「Eちゃん、私もやったあげるよ」と、私もEちゃ
んのあそこを触って、なめ始めました。「はぁ・・ん」と、Eちゃんのあえぎ
声が聞こえましたが、Eちゃんも仕返しにと、私のあそこをなめはじめまし
た。「き・・・汚いよ!Eちゃん」と私は言いましたが、「大丈夫だよ。のの
かちゃんも私のなめたじゃん」と言われ、わたしはされるがままでした。そ
のあと、わたしはEちゃんの上にのっかえり、背中をナメまわしながら胸を触
りました。「上手いね、ののかちゃん」と言われ、うれしかったです。その
あとは、よく覚えていませんが、何日も何日も同じような体験を小学校を上
がるまでEちゃんとやっていた気がします。そのことを思い出し、私は毎日オ
ナニーしています。今は、中学生で友達になったSちゃんと時々メールして、
オナニーしていることを話し合って、えっちな話ばかりしています。そのう
ち、Sちゃんとえっちしたいなと思っています。長々失礼しました。