大学2年のみのりです。母の妹(44)は、離婚して長野の安○野というところ
でひとりでペンションをやっています。昔は国際線のスッチー経験もある大
柄な美人です。今年の夏休み、バイトが足りないから手伝いに来てと叔母さ
んに頼まれ、1週間泊りがけでペンションを手伝いに行きました。部屋数5つ
の小さなペンションですが、掃除・買出し・料理・片付けとすごく忙しく、
11時にベッドに入る時はへとへとです。客室はお客さんでいっぱいなので叔
母さんの部屋のクイーンサイズのベッで一緒に寝ました。2日目の夜、お客さ
んたちとビールを飲んで少しふわっとした感じでベッドに入ったのですが、
少しすると両隣りの客室からあの時の声やベッドのきしみが聞こえてきまし
た。(夏はカップルのお客さんばっかりです)私はお酒のせいもあり、体が
熱くなってきて自然と下半身が濡れてきました。叔母さんはすっかり寝込ん
でるみたいだったので、だんだん大胆に指を使い、最後は息を荒くして達し
てしまいました。(ひとりエッチは1週間ぶりでした)そのままティッシュで
始末もせずに眠りに落ちましたが、やがてなんだか体が重い感じで目が覚め
ました。目を開けると、叔母さんが私の上にまたがり、パジャマを脱がせに
かかっていました。「叔母さん、なにするの、やめて」という間もなく、そ
のまま被さってきて息ができないくらいの激しいキスをされました。お酒の
匂いのする柔らかい唇で塞がれ、鼻と鼻がつぶれあうようなディープです。
叔母さんの左手は露わになった私のおっぱいを優しく揉み、右手は汚れたま
まのパンティの上からあそこを触ってきました。「みのりちゃん、若いから
我慢できないんでしょう?私がしてあげるから、楽にしてなさい」そう言っ
て、叔母さんは私の顔からあご、首筋と唇をねっとりと滑らせ、おっぱいを
口に含んで来ます。「お願い、叔母さん、やめて・・・」「すぐ気持ちよく
なるわ、おとなしくしなさい」叔母の生温かい生き物のような唇で吸われて
いるうちに私はやがて感じ始めました。スッチーの時にビアン経験でもあっ
たのか、叔母さんはとても上手で、5分もしないうちに全身を愛撫されて私は
またいってしまいました。叔母さんはふたたび寄り添ってキスをし、「ね?
女どうしもいいものでしょう?お母さんには内緒よ」と笑いました。そし
て、「みのりちゃん、お願い、私も久しぶりなの」と誘われ、私は叔母さん
を全裸にし、深く長いキス、口に入りきらないような大きなおっぱいの愛撫
を時間をかけてしてあげ、最後は口であそこを舐めていかせてあげました。
そして、その後、時間も忘れて何度も求め合い、シャワーにも入らずに抱き
合って眠りました。朝起きると、もう7時でした。叔母さんはもうベッドにい
ません。体じゅう、お部屋じゅう、コロンや唾液の生々しい匂いがしまし
た。顔だけ洗って食堂に行くと、叔母さんはエプロン姿で髪をアップに束
ね、きびきび食事の準備をしていました。「みのり、おはよう。シャワー浴
びないと臭いわよ」とわらあれ、私は真っ赤になって浴室へ行きました。そ
れから、週末までの4日間、毎晩叔母さんに抱かれて過ごしました。それ以来
叔母さんには会っていませんが、おととい「年末はスキー客で込むから、ま
た手伝いに来て」と電話がありました。