私は28歳メーカー営業OLです。彼氏はいるんだけど昔から可愛い女の子に興味がありました。外見はキャリァウーマンで仕事も出来たので後輩の女の子からは『れいなさんてカッコイイですよね☆』なんて言われることもしばしば・・・そんなある日普段フロアが違いあまり面識の無い事務の後輩二人組から飲み会の誘いがありました。私は折角のおさそいなので行く返事をしましたが運悪く当日取引先とのトラブルで一人オフィスで残業する羽目になってしまいました。11時を過ぎた頃そろそろ目処もつき帰ろうかと電気を消し、オフィスの扉を開けようとすると同時に人が入ってきました。それは今日さそってくれていた女の子の一人の大塚さんでした。彼女は人目で分かるほど酔っていて扉を開けた勢いで私に保たれ掛かってきました。
『れいなさんまだいらっしゃったんですか?!』驚いている彼女の話を聞くと、二人で会社の近くで飲んで、店を出た後トイレに行きたくなって戻ってきたらしいのです。私はさっき保たれ掛かられた時に思わず胸を触ってしまったのでドギマギしながら会話していました。大塚さんは色白スレンダーで男性社員からも人気のあり、まさに私の好みの女の子だったので様子を伺いながら酔った彼女を介抱していました。
彼女を応接室のソファに横にならせ心配する振りで背中を擦りました。酔っているせいか無防備で私も仕事のストレス・性欲もたまっていたのでわけも分からず背中の手を胸の膨らみに回してしまいました。彼女は分かっていたかの様に私を見つめ『れいなさん女の子もいけますよね?私もそうだからわかるの・・・』そう言うとぎゅと私にしがみつき唇を重ねてきました。細い腰からブラウスをたくし上げるとぷるんとしたおっぱいがあらわれました。ブラをずらし私は夢中でしゃぶりつきました。
二つのおっぱいを寄せ乳首を二つ同時にちゅぱちゅぱすると彼女は『あぅ・・・感じちゃう、ソコ弱いの』と可愛い声を漏らしました。彼女が手を私のスカートの中にいれて来た時にはもうあそこは恥ずかしいくらいにべちょべちょで自分でも分かりました。パンティの脇からイヤラシクくりちゃんと穴を攻められ乳首を甘噛みされて私はイッテしまいました。お返しにくりちゃんをちゅうちゅう吸いながら指を二本激しくピストンさせると彼女は『イク~イク~!れいなさん、お○○こいっちゃうのぉ見て~』と叫びながらイキました。その後ソファで抱き合いながら仮眠して皆が出社する前に帰り二人でズル休みしてしまいました。彼女とはこれからも良い関係を続けて行きたいと思います。