メール下さった方、ありがとうございます。
こないだの続きです。実名を出すとまずいので看護婦さんの名前はゆかりさん
にしておきます。27歳のゆかりさんはいつもテキパキと仕事をこなして男性患
者さんにも、「はいはい早くベッドに上がってお尻出して・・・」と手馴れた様
子で処置を続け、たまに患者さんから「今度はゆかりちゃんのお尻に指入れさ
せて~(笑)」というようなセクハラな言葉をかけられたりしてます、そうい
う言葉にも慣れた様子で「○○さん、今日の処置は婦長ですから、いつもより
大きく広げてもらうように言っておきますね(笑)」と切り替えしてきます、
患者さんはそれがどれだけ痛いのかよく知っているだけに「おいおいゆかりち
ゃんそれだけは勘弁して、ただでも院長と婦長の指は太くて恐怖なんだか
ら・・・」とお慈悲状態になります。そんな調子で入院生活を送っているのです
が患者さんはこの午前と午後の2回の処置を恐怖の時間といい、今日は院長だ
ってよ、婦長だったよ、痛かった~、これがなければ快適な入院生活なんだけ
どと嘆きます。でもmisakiにとってはその時間も日々痛みが少なくなるに連れ
て楽しみな時間なのです、ベッドの上に横になり部屋着とパンティーを下げら
れお尻の穴に指を入れられたり座薬を入れられたりする行為を違う想像を働か
せているから・・・。そしてとうとう夜中にナースコールしちゃいました、
misakiの部屋は6名部屋、今は1人退院して3名です、入り口のすぐ右横が
misakiのベッド「misakiちゃん、どうしました?」「あっ、はいちょっと痛み
が・・・」「はい今行きます」そうコールが終わってゆかりさんがやってきた。
「どうしました?」「あっ、はい・・・ちょっと痛くて・・・」小さい声で耳元に
「どこが?お尻?あそこ?」(。-_-。)ポッ「お尻です・・・」「はいはいそ
れじゃ見せて!」消灯時間を過ぎて枕元の電気だけつけた静まり返った部屋、
カーテンだけで仕切られてるというシュチェーションで胸はドキドキ♪「それ
じゃお尻の穴にお薬入れますね、口から息を吐いて下さい」お尻の穴に指を入
れてもらう時って最初は痛がるんですけどコツがあるんです、教えてもらった
んですけど、はぁ~といいながら口から息を吐くんです、そしたらスーと入る
んですよ。もちろん彼女はそうしながらも別の箇所を触ってくれるんですけ
ど・・・。misakiちゃん力抜いてね~といいながらゆかりさんはあそこを触って
きた・・・そして部屋着の紐を解いてブラをずらして私の乳首にキスをした後に
耳元で、misakiちゃん乳首立ってるよ可愛い・・・と耳打ちしてきたんで、体が
一瞬で鳥肌がたち、つい吐息が出た。段々と荒くなるmisakiの息を無視するか
のようにゆかりさんの指は私のあそこを刺激して、もうダメ・・・ゆかりさんこ
れ以上したら声出ちゃいます、わかったそれじゃと小さな声で言いながら
misakiの唇にキスをしてきて声が出るのを抑えられてしまいました、その後ゆ
かりさんは看護服を少し脱いで豊満なおっぱいを私の口にあてるようにして私
の声を抑え、お○んこの奥まで指を入れてぐちょぐちょにかき混ぜながら逝か
せてくれました。その後はいつもの看護婦さんに戻って持っているガーゼでキ
レイに拭いてくれて下着を治してくれてキスをして帰って行きました。ゆかり
さんの次の夜勤の日が今から楽しみです。すいません下手な文章で進展があり
希望があればまた報告します。