レズビアン体験告白

友子はＴＶのＣＭで犬がドックフードを食べるように私の股間に鼻を付けフ
ガフガ鼻を鳴らしながら一心不乱に嘗め回します。
正直な所もうどうなっても良いと思う程感じていました。こんなに体の心が
痺れる程感じてしまうのは生まれて初めてでした。
恥ずかしくて死にそうなのに後から後から溢れてきました。頭の中にはオマ
ンコの今年かなくなっていました。それ以外は考えられない位
感じているのです。それから暫くの間友子は私のオマンコを舐め続けまし
た。
ふやけてしまったのではないか？と不安になる程舐めまわされその間に数え
切れないほどイってしまいました。
理香子さんはその間ずっと私の乳首を摘んだり抓ったりしていました。私が
グッタリしていると理香子さんと友子が2人がかりで拘束を解いて
くれ、脱ぎきれいていなかった衣類を脱がされました。もう私には抵抗する
元気も気力もありませんでした。
むしろもっと気持ちよくなりたい、もっと舐めて欲しい、もっと刺激的な事
をされたいと言う欲求の方が強くなってしまっていました。
目を閉じグッタリとしていると玲子さんとお母さんが戻ってきました。洗面
器にお湯を入れて持っていました。
「久美子のオマン毛剃ってパイパンのツルマンにしてあげるからね」理香子
さんはそういうと母が持ってきた父の髭剃りを手にしました。
四肢を母と玲子さんと友子の３人に押さえつけられ脚を大きく開いた格好で
オマンコを突き出す様な格好にさせられました。
塗られたシェービングクリームがスウスウするのと生まれて初めて当てられ
る剃刀の刃に対する恐怖と更にこの後されるであろう変態的で
刺激的な事に対する期待を頭の中で薄っすらと感じながら剃り落とされてい
く自分の陰毛を眺めていました。私の後ろで両手を押さえている
玲子さんは私の手を揃えて自分の脚で挟んで固定し、両手首を押さえていま
した。私の手の平には少しザラついた玲子さんのオマンコの感触
がありました。玲子さんのオマンコは既に濡れていて始めて触る感触に私は
余計に興奮してしまいました。
私のオマンコにビラビラを指でつまみながら裏側の陰毛を剃っていた理香子
さんが「あら？久美子マン毛剃られて感じてるの？」そう聞いてきました。
「えっ？」既にオマンコ自体の感覚は麻痺していたのでしょう、もしくは逆
にずっと疼いていたのでしょうか・・・自分でも溢れる程濡れている
事に気が付きませんでした。「久美子は本当にいやらしい子ね、凄く粘っこ
いマン汁が溢れているわよ」理香子さんはそう言いながら私の
オマンコの入り口を人差し指でそっと焦らすようになぞります。入れて欲し
い・・・そう思い少しづつオマンコを突き出すように動かします。
それに気が付いた理香子さんは「まだ駄目よ・・久美子は今日の主役なんだ
から、後でタップリ腰が抜ける程みんなでいじめてあげるから
準備が出来るまでもう少し待ちなさい」意地悪く微笑みながら私の残りのマ
ン毛を剃り始めました。
私はこんなにオマンコに入れて欲しいと思った事は無いと思う位スケベな気
持ちになっていました。
私は自分のオマンコを弄ってもらえない・・・と思い少しガッカリしながら
も「後で・・・」と言う言葉に期待もしていました。
そして自分の手の平に感じる玲子さんのオマンコの濡れが激しくなっている
事に気が付きました。しかも玲子さんは毛を剃られている私の
オマンコをジッと見ながら無意識なのでしょうが、太ももで挟んだ私の手に
オマンコを擦り付けるように腰を動かしていました。
オマンコ全体を擦りつけるかと思うと私の手首の骨の所にクリトリスを押し
付けるようにしていました。
私は目を閉じその感触を感じながら玲子さんのオマンコを想像していまし
た。手首に当たるクリトリスは私のものよりもはるかに大きく
想像以上に硬かったです。私は少しでも気持ちよくなって貰いたいと思い少
しづつ手首を動かしました。
玲子さんはそれに気付いているのか動かしていた腰の動きが激しくなり、フ
ンフンと鼻を鳴らすような声を漏らしました。
「玲子！！」それに気付いた理香子さんが玲子さんを叱りました。「あなた
何やっているの！！」何をやっているかは勿論わかって言って
いるのです。「理香子さんごめんなさい」玲子さんは素直に謝ります。「玲
子はケツ穴奴隷の癖にクリで気をやろうとしてたでしょ？あなた
1人でおうちに帰る？」理香子さんは意地悪に言い放ちました。「ごめんなさ
い理香子さん、おうちに帰さないで、私も仲間に入れて下さい」
玲子さんの表情は見えませんが泣き声でそう訴えます。「友子、あなた玲子
と代わってあげなさい」「はい」友子は玲子さんと入れ替わり
私の両手を太ももで挟みます。挟まれた瞬間から友子はその太目の太ももの
内側にじっとりと汗をかき、オマンコはドロドロに濡れていました。
「友子、あなたの憧れの久美子ちゃんの手でオナって良いわよ、その代わり
イク時はちゃんと何時も教えているように報告するのよ。」
そう言って私のオマンコの剃毛の仕上げにかかりました。玲子さんはその理
香子さんの隣に正座しています。
「玲子、あなたおうちに帰りたくないんでしょ？」意地悪な口調で理香子さ
んが聞きます。「はい、今日は帰りたくありません」「じゃあ
あなた自分で浣腸しなさい。蛙のような醜いお腹になるまで」「・・・・」
玲子さんは応えません。俯いたままです。
「返事は？帰る？」更に追い討ちのように聞きます。「いいえ、玲子は自分
でカエル腹になるまで自分で浣腸します」
そう言って一度部屋を出ました。「久美子、見てご覧、自分のパイパンのオ
マンコを」額に薄っすらと汗をかいた理香子さんが私に話しかけます。
「麻美、あなたもいらっしゃい、あなたの汚いガバマンと違って娘さんのオ
マンコは綺麗なピンク色よ、自分で開いて見てご覧」
母は夢遊病の患者のようにフラフラと私の開かれた両足の中心に座り込み指
で私の小陰唇を摘み開きます。
「お母さん止めて、止めて！！」私は我に返り叫ぶように声を振り絞りまし
たが口にはパンティーが詰め込まれていて声にはなりません。
四つん這いになって私のオマンコを開いてマジマジと食い入るように覗き込
んでいる母に目を向け訴えますが母は私の方を見ません。
パシンッ！！理香子さんが母の四つん這いのお尻を激しく平手打ちします。
何度も何度も。無言で叩き続けます。
打たれる度に母は「あん」とか「フン」とか気持ちよさそうな声を出しま
す。それに反応するかのように「友子は中学生の頃からオナネタに
していた憧れの久美子ちゃんの手に自分のクリトリスを押し付けて・・・変
態の友子は脱糞アクメします！！！！！！」
そう言うと腰をガクガクと揺すり上り詰めました。そしてガクガクと揺れな
がら「ブブブッブブー！！！！」けたたましい破裂音を響かせます。
私の手の平には生暖かい感触が拡がります。続いて物凄い臭気が漂ってきま
した。