2005/11/12 17:51:13(kGeIf3SU)
彼女はローターをストッキングの中に入れて外出しました。近くの駅まで腕を組んで寄り添って歩きました。「お姉様、この前よくこれで歩けたねぇ…」もともと彼女はローターに弱くクリトリスもすごく敏感だからでしょうか。家をでてすぐに彼女は私の腕を強く握りしめてきました。少し歩いては立ち止まり、また歩き出しては立ち止まりながらどうにか駅にたどり着きました。「洋ちゃん、我慢できる?」彼女は無言で何度も首を横に振りました。トイレに入ると誰もいませんでした。彼女のコートをドアにかけました。ストッキングは太ももまで濡れていました。私もコートをとり、便座に座った彼女のひざに跨りコリコリに勃起した両方の乳首を弄りながらキスしました。「逝ってもいい?…先に逝ってもいい」彼女は自分でローターを一番感じる所に強く押し付けながら何度も聞いてきました。「洋ちゃん、いいよ、見ててあげる。逝って…」私の言葉を確認すると彼女は一層激しくローターを押し付け指も中に入れて自慰しました。そこが駅のトイレであることの意識は全くないくらい彼女は声を出して昇りつめました。