レズビアン体験告白
1:久しぶりに…
投稿者:
加奈
◆wZsdPXikoA
2005/11/10 07:06:17(m2ONgCqj)
詳しく しりたいです。
05/11/10 09:27
(m.9QvHii)
いつものように寝ている彼女のうなじにキスして起こしました。たっぷり舌を吸い合い私が乳首を弄ろうとしたら彼女はその手を止めました。ファミレスで朝食しようと言うのです。私は以前、レズ専門のデートクラブの女性と露出行為をしたことがあり、前の晩にそのことを告白したのです。彼女は少し嫉妬したみたいでしたがとても恥ずかしくなる告白を興味深く聞いていました。まさかと思いましたが彼女は夕べの話を聞いて、同じようにしないと気が済まないと言うので仕方なく私は従うことにしました。私はノーブラで薄手のトレーナーにジーンズに着替えました…。
05/11/10 17:09
(m2ONgCqj)
歩いて五分ほどのファミレスまでジーンズのホックを外しジッパーを半分位下ろして、いきました。私は恥ずかしくて俯いたまま歩きました。わざと目立つように明るいピンクのショーツでしたからすれ違えばまず気付くと思いましたが朝早かったので人と会う事はありませんでした。席に案内してくれた店員の女性はたぶん気付いたと思いますが、店につく頃は反対に誰かにみられたい願望も生まれてきていて恥ずかしいのに前を隠そうとしませんでした…。店の一番、奥のテーブルで彼女は壁側、私は入口を背にして座りました。オーダーを済ますと、彼女は早くあれを付けるように促されました。私はポケットからローターを取り出すと素早くパンティーをずらして直接あそこにあてました…。
05/11/10 17:36
(m2ONgCqj)
クリトリスに当てたつもりがもう充分濡れそぼっていたので中まで入ってしまいました。ローターのコードは結構長くパンティから延ばしてテーブルの下からリモコンを彼女に渡しました。「お姉様、もう顔が真っ赤よ。少しだけ動かしてみるね」そう言ってスイッチを入れました。微かに中でローターが震えてきました。最初は何事もないように振る舞っていましたが段々もっと気持ちよくなりたくなってわざと目を閉じて感じている振りをしました。すると彼女は徐々に振動を強くしてくれました。お客がいないのでローターの音が明らかに聞こえます。「洋ちゃん、もう許して。これ以上やったら…」私は言葉もでなくなりただひたすら声を我慢するしかありませんでした。そのクセパンティの上からしっかりクリトリスを弄ってしまいました。
05/11/10 21:19
(m2ONgCqj)
彼女がローターの振動を弱くしたり強くしたりするたびに私は自然に体がピクッとしてちょっとだけ喘ぎ声を出してしまいました。店員さんが運んでくれた食事など手をつける事すらできません。「お姉様、ここで逝ってみて…。今なら洋しか見てないから。恥ずかしいところ見せて」…。勿論できる事ならそうしたい気持ちでしたがさすがに逝く事はできませんでした。「続きは家でする?それともあそこの男子トイレでイク?」普段、ここまで意地悪しない彼女でしたがその日は別人みたいに大胆でした。結局、家に戻ることになりましたが帰りは来た時と同じ格好で しかもローターもそのままでした。まともに歩く事が出来ず彼女に抱えてもらいながら家につきました。
05/11/11 07:28
(SaWGc0yi)
部屋に着くと私は倒れ込んでしまいました。「お姉様、可愛いかったよ」彼女は私の髪を撫でながら優しくキスしてくれました。既に半分開いているジッパーを下まで下ろして中指でローターを奥まで入れて親指と人差し指でクリトリスを転がしてくれました。私はそれだけで逝ってしまいました。逝きたいのをこれほど我慢した記憶はありませんでした。彼女はジーンズを脱がすといつものように縛ってくれました。「ごめんなさい、お姉様、意地悪して。もういっぱい気持ちよくなって…」あそことアナル同時にバイブを入れてくれました。私の舌を吸ってくれながら乳首もたくさん弄ってくれました。彼女はずっと私の中に入っていたローターを自分のクリトリスにあてました。「洋ちゃん、一緒に…!」心の中でそう叫びながら彼女が逝きそうになるまで我慢しました。「お姉様、見てぇ!」いつものようにお互いの一番恥ずかしい姿を見ながら昇りつめました。
05/11/11 12:54
(SaWGc0yi)
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