レズビアン体験告白

私は愛知県さくらは神奈川県ということで静岡県のホテルでイカせっこ対決
をしました。さくらはけっこうかわいくて背格好も私とあまりかわらない子
でした。メールや電話でも挑発しまくってきていたのであったときには初対
面なのにもかかわらず二人の関係は最悪でした。お互い早くやり合いたいの
を我慢してホテルに入りました。二人ともすぐに下着姿になり（私が赤桜が
黒）1分ほどベッドの上で睨み合っていましたがさくらが私の頭の後ろに手を
まわし
「アンタなんかすぐにいかせてあげる」と言ってキスをしてきました。
もちろん私もすぐに応戦しました。さくらはとてもキスが上手くて最初はお
され気味でしたが攻められるほど私のテンションも上がっていき攻め返しま
した。しばらくの間二人の舌が激しく絡み合いコウチャク状態が続いていた
けど私がさくらのブラをはずして胸を揉み始めるとさくらも私のブラをはず
し手を払い胸を押し付けてきました。
そして体を上下にゆすってきました。すぐにお互いの乳首が立って来て擦り
合わせているととてもきもちよかったです。
私はさくらに「もう濡れてんじゃないの？」といいながらパンツの中に手を
入れました。
するとさくらも「濡れてるのはアンタでしょ！」と言って触ってきました。
「もういっっちゃえよ！」「アンタのが気持ちいいんだからいけよ！」など
と喧嘩腰の口調になって言い合いをしながら擦り合っていました。お互い頬
も赤く息も荒くなり意地の張り合いになっていたのですが
さくらが「パンツ脱げよ」と言ってきたのでわたしも「脱いでやるからそっ
ちも脱げよ！」と言い二人同時に脱ぎました。
そしてお互いのおマンコを密着させ激しく腰を降り始めました。
貝合わせになってしまえばもうこっちのものと思い私はさらに激しく攻め立
てました。するとさくらの顔がみるみるうちに赤らんでいき力も無くなって
いくのがわかりました。
そして遂にさくらが「もうダメーーいっちゃうーー！！」と言いイキまし
た。それを見てわたしは「あんた負けたことないって言ってたよね！この負
け犬！」と言いさくらの顔に唾を吐きかけました。
「もうこんな愛のないレズなんてしない！」と思いつつこんなこと香織には
言えないと思いました。