レズビアン体験告白

目隠しをして鏡の前に両足を開いたまま座らせました。後ろから彼女の乳首を弄り背中に舌を這わせると彼女のせつなくてかわいい喘ぎ声が部屋中に響きました。彼女が好きな右の乳首を弄りながらクリトリスを摘むと背中をのけぞらせて感じてくれました。「お姉様、アレも着けてみたい…」恥ずかしいから嫌がっていたボールギャグのことです。目隠ししているからかいつもより大胆でした。いつもなら私がする変態姿の彼女を鏡で見ると私も恥ずかしくなり一層興奮してしまいました。

ボールギャグのせいで溢れ出る涎が彼女の首筋を伝って乳首まで到達すると私は丁寧に舐めてあげました。クリトリスの勃起も一層激しくなり何度か逝きそうになるのがわかりました。私は少しイタズラしたくなりいきなり彼女の目隠しをとりました。鏡に映る自分の変態姿に彼女は絶句してしまいました。「ほら洋ちゃん、見て…こんな恥ずかしい格好になってるよ。自分でも逝くところ見えるよ…」彼女は首を左右に振りイヤイヤをしましたが目は閉じずにじっと鏡の中の自分の姿を見ていました。

やがて我慢できなくなった彼女は鏡の中の私を見つめて縛られた両手で自分でクリトリスを弄り始めました。私はバイブをゆっくりと入れてあげました。「お姉様、ヒロ先に逝っちゃうよ…！見てて」バイブが動くタイミングに合わせて彼女は一層クリトリスを激しく弄り、私も縛られた彼女の背後から乳首を刺激してあげました。「イク、イク、イク…」何度も喘ぎながら昇りつめてくれました。

気持ち良さそう。。。。。
うらやましいです。　私も縛られて目隠しされて攻められたいです。。。。

私は高校の頃から、彼女は大学生の頃からこんな性癖の持ち主です。一度持ってしまった性癖は一生治らないといいますがまったくその通りだと思います。彼女はオナニーを見られる事で凄く感じてしまいますし、私も自分の変態姿を見られるとものすごく興奮してしまいます。ここに告白するのもその見られたい願望の延長ではないかと思います｡

何度もアクメを迎えて放心状態だった彼女のロープを解こうとしたら手首だけにしてといいました。両腕は縛ったまま私の体を縛ってくれました。「今度はお姉様が気持ちよくなって…」彼女は付けていた目隠しとボールギャグを私に付けて私の背後に回りゆっくりバイブを入れてくれました。奥まで届いているか確かめるように念入りにピストンするので私はたまらなくなり早くアナルにも入れてと懇願しました。「駄目よ、お姉様。お姉様、ここに入れるとすぐ逝っちゃうもの。我慢して…たくさん気持ちよくなって欲しいの」そんな彼女の言葉に私は更に興奮してしまい、アナルに入れる前に逝ってしまいました…。

洋でヒロって言うんですねо
私の知り合いにも居ますょо
珍しぃ字ですょねо

私にも大切な子が居るんですが、その子はＭなんですが、何かＳっぽぃと言うか何か微妙に解らない子でして、大好き何ですがちょっとなちが着いていけるかどぉか…о

もし良かったら相談に乗って頂けませんか？

あの、↓の投稿、多分イタズラだと思ぃます(;_;)

最近ここに来た覚えもなぃですし、サブアドも私のですが、添付した記憶もなぃので…о
何か、ごめんなさぃо
私が謝る事じゃなぃかもですが、荒らしまがいなメールで、ホント申し訳なぃですо

ホントにごめんなさぃ(^o^;)