レズビアン体験告白

今日は片思い中の女の子(亜美)とご飯を食べに行き、その後私の部屋で色々と話しました。
お互い彼氏が居るので彼氏の話や悩み…色々話しました。亜美と私は共感出来る事、価値観、性格が驚く程似ていて…。
亜美が『仲良くなった友達が自分以外と話ていると嫉妬するんだ、ヒクよね？』と照れながら告げてきました(正直物凄く嬉しかった)『私も昔はそう思った事があったよ！』と共感しました。…でもコレッて女の子同士で良くある感情の一つですよね？特別だけど…友達として特別。だから私の今の気持ちとは違うんだろうな、とちょっと切なくなったり。
メールで『大好きだょ』とか入れてきたり、私の名前を甘えた感じで呼び抱き付いてきたり…。コレも友達として特別だからしてくるのであって…解っているけど期待する自分が居て淋しくなっちゃう。 そんな事を思いつつ椅子兼ベットの上で２人話ていました。
前日余り寝てない私は亜美の足近くで横になり欠伸をしていたら察した彼女が『眠いの？』と顔を覗き込んでき、その顔が本当凄く可愛くて…キスしてしまいました。
もう絶対拒まれて、怒るかなと思ったら亜美から舌を絡ませてきて…本当驚きました。なんかもう自分の中の理性に歯止めが利かずに物凄く緊張しながらも、亜美の上着を脱がせブラのホックを付けたままブラを上げると
『優しく触られると感じちゃうんだ…』と照れ笑いしながら言う
亜美が本当凄いノリ気なのには驚きつつも言う通りに優しく触ると
『…んッ…ぅ…』 …幸せでした！『彼氏と早く結婚したい』とは言ってたけど、友達として特別じゃなくて本当の特別な存在なれるかも！ッて期待しました。

…気が付くと夜でした…
夢でした(号泣)
亜美は私の部屋で暫らく話した後に母親と出掛けるから帰るね、と帰ったんだ…しかも何か下着が濡れてる！あんな夢見たからか！？とトイレに駆け込むと…
生理になってました(号泣)…何だろう…ちょっと虚しくなっちゃったな(T▽T)