レズビアン体験告白

前に書き込みさせてもらった美佐です。(*^_^*)
その後も千里との仲は進展してます。お互い主婦ですから、さすがに毎回ラ
ブホを使うわけにも行かず、少し欲求不満気味ですけど・・・。パートがふ
たりとも早番（10時から）の時は、千里がご主人を送り出した後、8時過ぎか
らうちに来て、寝室で慌しく抱き合います。時間がないので、キスして、前
戯もそこそこにシックスナインで舐めあい、イカセあっています。最近朝は
肌寒いので、すべすべのあったかい千里の体がとてもいい気持ち。シャワー
入って服を着てお化粧して、ふたりでパートに出る準備を済ませるのです
が、玄関で先に靴を履いている私を千里が後ろから抱き寄せてきて、「お化
粧したみさちゃんもすごい好き」と言って、ブラウスの上から胸を揉まれた
り、お尻を撫でられたり、玄関の壁に押し付けられてキスされたりします。
「だめ、もう出ないと間に合わない」と拒んでも、結局私が負けて、玄関で
また押し倒されることもあります。でも本当意遅刻するので、体を触りあっ
ただけの中途半端な状態でふたりでお店に急ぐのです。（「もうっ！！」て
感じですね(>_<)）そんな日は夕方までムラムラした気分です。早番の日は、
彼女はママさんバレー練習があるので、その日は会えません・・・。遅番の
日は、7時半の閉店で他のパートさんが帰った後、「ちょっと品出しして帰り
ます」と断って、ふたりで残ることもあります。シャッターを閉めた狭苦し
いお店のショーケースに押し付けられて、狂ったように唇を吸われると、
「もうどうでもいい」という感じになり、私は千里にしがみつきます。お弁
当屋の赤いエプロンと赤い三角巾を付けたままお店で抱き合ってると、すご
くいけないことをしてるようで、臨場感でくらくらします。「みさちゃん、
お願い」って求められて、立ったまま千里のスカートを下ろし、ストッキン
グ越しにアソコに口を付けたら、もうぐしょぐしょでした。その後、３畳敷
きの狭い休憩室に座布団をしき、全裸で求め合います。そこは昼間パートさ
んがタバコを吸ったり、世間話でくつろぐとこなので、刺激的。私が上に被
さって唇を這わせていくと、彼女は体を痙攣させ感じてくれます。嬉しいで
す。声を出さないよう、指を口に咥えてる姿がいじらしくなります。こうし
て愛撫しながら、下から見上げた千里の唇や鼻孔の形、睫毛、髪の毛の眺め
が私は好きでどきどきします。最後は、千里のトートから双頭のバイブを出
してもらい、ディープキスしながら同時に挿入してイクのです。腰が抜けそ
うです。そこまででもう30分くらい。お互い8時半には家に帰らないといけな
いので、ティッシュを片付け、大急ぎで支度をして帰ります。裏口に施錠し
て商店街に出るともう普通のおばさんに戻り、世間話しながら帰ります。で
も、シャワーを浴びてないので体中どろどろで、「美佐のツバってくさいわ
ね」、「失礼ね、あんたでしょ」と冗談言いながらバス停のところで別れま
す。それから帰って、主人に夕食を出します。ゴメンナサイ・・・。