レズビアン体験告白

中学生の頃の話なんですが、都内に住んでいる従姉妹の部屋に泊まると毎週末、嘘を吐いて不特定の男の子たちと遊んでいたある日、従姉妹に「たまには本当に家に泊まりに来な？」と誘われたので、あーいつもアリバイに使うだけで、おねーちゃんに暫く会ってないなぁ‥と思い、泊まりに行った日のことです。
久しぶりなせいもあり、夜遅くまでおしゃべりして、それぞれシャワーも済ませ、後は寝るだけでした。
おねーちゃん家はワンルームだったのでベッドだけしかなく、アタシが寝相が悪いので壁際になって寝ました。
アタシはいつも起きてる時間帯だったせいか寝付かれずに寝返りうったりしてましたが、もうおねーちゃんは寝たのかあまり動きもしないので、壁の方を向いたまま大人しくしていると、おねーちゃんが寝返りしたと思ったら、腰に腕が‥
寝ぼけてる？
と思ってたら、手は下腹部から太股へ‥
(ﾟﾟ;)ｴｴｯと思ってたら後ろから脚を割られ（おねーちゃんの脚を挟み込まれて）触りやすくなったと言わんばかりにパンツの上からアソコを撫でられ
突然のことでびっくりだったけど、毎週男の子としてたのでわりと落ち着いて寝た振り続けてました(*^_^*)
がパンツの上からビラを摘まれ、たまらず声をあげちゃいました(>_<)
それを機に耳を嘗められ、またまた声を(>_<)
今迄優しくアソコを撫でてたのに、突然パンツをイヤというほど食い込まされ「カッチン、おねーちゃんの顔に跨りな」と言われたとおり跨ると「カッチン、パンツ食い込んでビラビラ見えてるよ？」食い込まされてビラが両脇からはみ出してるのを下から観られ、恥ずかしくてたまらないのに、そのビラを嘗められて(^_^;)
「ビラしか嘗めてないのに逝っちゃったの（笑）パンツ糸引いて凄い（笑）」パンツ脱がされ、いやらしい汁をクリに塗りたくられてしごかれ‥またまた逝かされちゃいましたが、逝ってもおねーちゃんは手を緩めてはくれず、何度逝ったのか判らないくらい身体をピクつかせて獣じみた声を出してた記憶があります(*^_^*)
アタシのアソコはお尻までグッチョリ
おねーちゃんは朝までアソコやお尻を嘗めてくれ顔中テラテラさせて逝かされっぱなしでしたo(><;)(;><)o
その日はアタシだけでしたが、後日おねーちゃんの所に通いつめ逝かされるばかりでなく何時間も嘗めさせられ鍛えられました(^^ゞ
顔中オマンコ汁だらけにして嘗めるの快感だったなぁ(^_^)