この前、学校の帰り、彼氏の家に遊びに行きました。
でも、家には彼氏のお母さんしかいなくて、彼氏は帰ってくるなり親友と出
かけてしまったとのこと。
私は彼氏のお母さんとも仲が良く、「しおりちゃん」「ひとみさん(彼氏の
お母さんの名前)」と呼び合ってる感じなので、家に上がって、色々とお喋
りをしていました。
始めは、学校のことやひとみさんの習っているテニスのことなど、他愛もな
い話をしていたのですが、そのうちに彼氏とのエッチの話になりました。
ひとみさんはかなりオープンな人で「うちの子、どう?」「上手なの?」と
興味津々に聞いてきました。実は、今の彼氏とのエッチに満足していなかっ
た私は、正直に「あんまり気持ちよくないかも」と言いました。彼は私が初
めてだったようで、自分本位のエッチって感じだったんです。
すると、ひとみさんは「そうなの~?こ~んな若くて可愛い女の子を満足さ
せられないんじゃ勿体ないわね~」と言って、私の胸を指先でつんつんして
きました。冗談だと思って「やだ~!ひとみさんのエッチ~」と言うと、
無視して「ねぇねぇ、しおりちゃんイッた事ってあるの?」と聞いてきまし
た。「前の彼氏とした時は1回だけイッたけど…」というと、「ふ~ん」と
ニヤニヤ笑って、私の隣に座りました。
そしたら、いきなり私の胸を下から上へ持ち上げるように、優しく揉んでき
ました。
「?!ひとみさん??」と言うと、「おっきいわね~。Eカップくらいか
な?」と言って、私のセーラー服をめくって、ブラジャーも外して、あらわ
になった乳首を指でコロコロ転がしました。
「あ、乳首立ってきちゃったね」と今度は舌先でつんつんしたり、ぺろんと
なめてきました。もう言葉にならないくらい気持ちよくて、「はぁ…ん…、
ひとみさぁん…」とよがっちゃいました。
「ハリもあるし、乳首も綺麗だし…若い子っていいね」と言いながら、尚も
攻め続けました。「ほら、セーラー服自分でめくってごらん」と言って、私
は自分でめくり上げると、ひとみさんは片手で右胸を揉み、左胸の乳首をな
めていました。もう自分でもアソコが濡れているのが分かり、うずうずして
いました。しばらく胸を触っていた後、次は私を寝かせて、スカートをめく
って、下着の上からクリちゃんをいじってきました。
「すごい…しおりちゃん、ここ分かる?クリちゃん、ぷくって勃起してる
の。下着の上からでも分かるよ?下着もぬるぬるだよ」と、クリちゃんを刺
激。何度もこすってるうちに、ついに私はいっちゃいました。
体がびくっびくっとなって、心臓がドキドキしていました。
「しおりちゃん…可愛いね。オマンコなめてもいいかな?」と言って、まだ
興奮冷めやらぬ状態だったのに、下着を脱がせて、アソコを出しました。
「すごい…糸引いちゃってるよ?」と嬉しそうに、私のアソコを眺めていま
した。指で広げて、「あ、なかピンクだね。か~わいい」と指でいじってき
ました。まだクリちゃんがヒクヒクしていたので、すぐにイキそうになっち
ゃった。「じゃあ自分でクリちゃんむいてごらん」と言われたので、皮を
引っ張って、クリちゃんを剥き出しにすると、柔らかい舌で丁寧になめてく
れました。さっきよりも気持ちよくて、すごい大きい声であえいじゃいまし
た。何十分か分からないけど、長い時間なめられてて、またいっちゃった。
2回目にイッた後「私ね、若くて可愛い子が大好きなの」とひとみさんが
告白。テニススクールでも、ハタチの女子大生とエッチしたらしいの。
正直言って、彼氏よりも全然気持ちよかったので、またエッチしに行きま
す。
今度はひとみさんのアソコもなめてみたいです。