レズビアン体験告白

　藤？さんと、会うのは３回目♪
きょうのように．蒸し暑い日、昼食頂きながら、ホンのお少しワインを、
もう、お互いに無言で・・ご主人とは、ほとんどしないという熱いkiss
私が、舌を入れると微妙に舌を　絡めてくるの♪
白いブラウスのボタンを、巧みに外し前回はじめてみたお乳と乳首
私好みの、大きな乳首とやや黒色に興奮(私はピンクで、乳首が小さい？）
白のブラの下から、くすり、なか．親指で愛撫♪、固くなった乳首を強弱をつけ
こりこりと、摘んでは愛撫♪　アッアッ～アッと　のどの奥から搾り出すように、
渇いた可愛い声♪　私は堪らずブラをたくし上げ、お口で左右の乳首を
交合に、噛んで、舐め強く啜りながら口撃　藤？さんのお乳美味しい、
私の＠＠＠＠蕩けそうよと、囁くとその卑猥な言葉に、びくッとしたように
私の右手を、痛いほど指をたてて、駄目っアッアッと
それを強引に振りほどき、ブルーのスカートに手を入れ、足は閉じてますが
かまわず、ミントグリーンのショーツの上から、１番最初に投稿したような
感じで愛撫を？じわぁ～ッと微妙なお湿りが♪　お尻に手を回しショーツのなかに
手を入れ、私凄く感じてるの腰を浮かしてぇ～と御願いしたら、割とすんなりと
私の肩に手をかけて♪、お顔に似合わず剛毛に白濁液がにじみ出ていて、超興奮
私も、ショーツはいてないあそこも濡れぬれ♪彼女の耳元で囁きながら
いいわ、いいわぁ～藤？さん、私も嫌らしく＠＠＠＠寝れてるのぉ～
４文字言葉に、興奮する彼女に、私も興奮
右５本のお指で、愛撫　愛撫♪　お尻や、ソファーまで濡らす嫌らしい
＠＠＠＠ねと、耳元で囁きながら、私の低い囁きと彼女の乾いた、喘ぎ声と
ぴちゃぴちゃ　ぶちゅぶちゅと淫靡な音が、誰もいないお部屋に断続的に
ずう～っとながい時が？　それからは彼女がはじめて見たと言う
驚きと、悦びが　♪　♪