この間途中だったんで続きです。
奈津美先輩に見せつける様に優子のパンツの中で指動かして「優子奈津美先輩が見てるよ。」って耳元で囁いてあげたら「貴子気持ち良い~イッちゃって良い?イッちゃう~!」って腰ガクガクさせて‥
指に付いた優子のオツユを奈津美先輩に見せる様に舐めて「優子のオツユおいしいわよ。優子大好きよ。」って肩で息してる優子にキスしたの。
「お願いおトイレ行かせて‥もう限界‥」って奈津美先輩が言ったら「だからソコで漏らしちゃいなよ。私達アンタが情けない顔して小便垂らすとこ見たいんだからさ。」って下腹を足でおしたら「止めて~もうダメ~!」って床に水溜まり作って漏らしちゃったのよ(笑)「あ~ぁ漏らしちゃった~汚いな~!」って優子が奈津美先輩の髪の毛掴んで立たせたらスカートもビショビショでさ。「アンタ床汚してどうすんのよ!シミになったら大家さんに何て言えば良いのよ!」って髪の毛掴んで床の水溜まりに顔押しつけたの。正直(優子って凄い!)ってマジ思った。「お風呂入ろうか?」って優子が言って二人で全部脱いで「アンタもおいで!」って優子がまた奈津美先輩の髪の毛掴んで引っ張ってったのよ。お風呂の床に仰向けに寝かせて「お前私達に高校の頃どんだけの事したか忘れた訳じゃないでしょうね!今日はタップリ返してやるからね!」ってケリ入れて生意気な顔踏みつけてやったのよ。段々止まらなくなってきちゃって「優子オシッコ出ないの?コイツ便器にしちゃおうよ。」って言ったら「良いね~ほら口開けんだよ!」って優子が腰落としたかと思ったらシュ~ッってオシッコしてわざと顔とか洋服にかけてさ‥「ヤメテ‥ヒドイわ。お願いヤメテ。」って泣き出してさ。「泣いてんじゃないよ!ほらちゃんと掃除すんだよ!」ってオマンコ先輩の顔に押し付けて「ちゃんと舐めろよ!」って優子が先輩の鼻にクリ押し付けて気持ち良さそうなの。