「ふぅ~」
私の乳首に先生が息を吹き掛けてきます。
「ぃ…ゃぁ…」
私は全身をもぞもぞさせました。パンツが湿ってきてるのが分かります。
「ちろっ」
先生は私の乳首の周りを舐めて、乳首は舐めてくれません。
私は疼いてたまらなくて脚をもじもじさせてます。
「ぺろ②」
先生は相変わらず、乳首には触れず、周りを舐め続けます。脚だって、付け根まで触ってくれるのに、それ以上は触ってくれません。
私は我慢できずに先生にお願いしちゃいました。
「せ、んせぇ…もっとぉ…」
「なぁに?」
先生の動きは変わりません。