先生はそれに気付いたのか、ふとももに指を滑らせます。
「んっ…くぅ…」
私は声を漏らし、腰をくねらせてました。
「つかさちゃん、どうしたの?」
先生はそう言って、私の胸を揉んできました。
「あぁっ!」
私はもう声を抑えられませんでした。
「先生っ、だめぇぇ!!」
「何がだめなの?」
先生の手が私の制服の下に進入してきます。
「こんなに乳首が硬くなってるよ☆」
「いやぁ…」
私の声にもう抵抗の色はありませんでした。乳首も…あそこもじん②としています。
「きゃは、脱いじゃえ★」
先生は私の胸をあらわにしました。