レズビアン体験告白

今日も僅かな時間ですが早苗さんと合いました。今は週３回のペースで密会を重ねている私達、今日は昼過ぎに早苗さんから電話をもらい『家族でジ○スコに行くから、中で待ち合わせしよ…』と言われ私は待ち合わせ場所へ行きました。
旦那さんと義理の両親に嘘をついて早苗さんは私に指定していた３階にある障害者専用トイレにやって来ました。先に入っていた私がノックされてドアを開けると早苗さんが個室に入って来ました。『嬉しいよ…衣美、時間無いからスグにねっ…』そう言って早苗さんが唇を重ねて来て、やがて私達は舌を絡ませてディープキスをしながら互いの服を脱がせ、全裸になって抱き締め合います、既に勃起している乳首同士がぶつかったり擦れあったりするのが私は大好きで、それだけで感覚がおかしくなり、トイレと言う事を忘れて激しく舌を絡ませながら早苗さんの胸を揉み、片手で股間に指を這わせてグチョグチョになっているオマンコやクリトリスを夢中で擦ります。早苗さんも私のオマンコに指を入れたりクリトリスをコネ回したり…快感で力が抜けた私達は壁にもたれて強く抱き合い、さらに指を激しく動かして互いを登り詰めさせていきます。はっきりと淫らな液体音が個室に響き、やがて早苗さんが『えっ…衣美…私もうダメッ…』と言います、『私も…もうイッちゃうっ…』と答えると『一緒、一緒にイコッ…』と早苗さんは冷たいタイルの上に腰を下ろして私を誘います。私はＭ字に開いた早苗さんの股間に自分の股間を割り込む様にして近づけ、オマンコ同士を重ね合いました、ひんやりしたタイルが気持ち良い。後は絶頂へ向け一直線です、互いに貝合わせでオマンコとオマンコを擦り着け合いながら腰を夢中で振りあいグチュッグチュッと淫らな音だけが響きます、やがて『アッ！…アァッ！』『だっ…ダメッ…アァッ！』と二人の喘ぎ声も大きくなり、腰を振るスピードが一層速くなると『衣美っ！もうダメッ！』『わっ…私もイキそうっ！』と気持ちを伝え合い、やがて『アッ！アァッ！イクーッ!!』と、二人同時にガクガクガクッと痙攣しながら私達は絶頂を迎えました。
しばらく余韻を噛みしめた後、床に座ったままkissを重ねると、『トイレの床に座ったから…ちゃんとシャワーしなさいね？』と早苗さんが言ってくれました。互いに服を着せ合うと二人とも太腿まで愛液でベッタリでした。最後にもう一度激しくkissを繰り返してから私達は別々にトイレを出て家路に着きました。