家庭持ちのみえさんにアタックが成功、ちょくちょく会うようになった頃のことです。
いきなり呼び出されて真夜中のドライブ。足にはみえさんの手。あたたかい。手が時々あそこにいく。ズボンの上からだけど巧みにクリやあそこを探し当てる。濡れて濡れてたまらなくなった頃、湖のほとりに車を停める。
唇をあわせながらシートを倒されました。そのままシャツのボタンを外され、わたしのEカップの胸があらわになりました。くみさんが、めちゃくちゃに揉み回し、ときには優しく撫で回し、乳首をつまみ、あらゆる方法で長時間わたしの胸を責めてきます。感じて時々声が漏れます。おかげであそこは洪水…。胸だけでいきそうなくらいです。
もうだめ…と思うと、わたしの気持ちがわかったのか、ズボンとパンティをぬがしてきました。胸への責めは手を休めず、あそこに指が入ってきます。「あっ…あんっあぁっ」もう言葉になりません。突かれ、かきまわされ、頭が真っ白になりました。いく瞬間はぎゅーっと抱きしめてキスしていてくれたのですごく幸せでした。