上京してなれない大学生活、一人暮らしのあたしに、リカちゃんがいつも親切にし
てくれ、いじわるなこからも、かげで守ってくれてたことがわかりました。
(いじわるされたのは、その子の彼があたしにいいよったから。でも、もともと男
の子に興味はなかったんです。)すごくつらかったから、泣きながら「ありがと
う。ひとりぼっちだとさみしくて、悲しくて・・これからはランチが一人でも、
リカちゃんがあたしにしてくれたこと、思い出して、強くなってがんばる。」
っていったんです。そしたら彼女じっとあたしをみつめ「かわいい・・T子。一目
みて守りたいと思ったよ」とそっと抱きしめてくれ、おでこにキスしたんです。
瞬間あたしの心に火がつき、彼女にむしゃぶりつき「好き!好き!」といっていま
した。「こ・・こんなんことされたら、T子にいけなことしちゃいそうだよ」
「して!なんでもしてちょうだい。」そう答えたらリカちゃんは、わたしを床の押
し倒し今度は唇を重ね舌も入れる激しいキスをしてきました。私の自慢は細くて長
い足なのですが、リカちゃんはその足をさすりながら、スカートの中に手を入れ、
パンツに手をかけてきました。上半身もとっくに乱れ、ブラも取られてしまい、乳
首をチュパチュパすわれました。もうあたしのあそこはびっしょり濡れています。
「T子、自分のまんこがどうなってるかわかるぅ?もうパンツが透けて、盛り上がっ
てるよ」「やぁぁん。恥ずかしいよぉ・・好きだよぉ、リカちゃん・・」体がしぜ
んにくねくねし、そんなあたしをみるリカちゃんのさっきまでやさしかった目はキ
ラキラ光って美しい獣みたい。
それから、あたしのまんこはリカちゃんの指や舌にかきまわされ、あたしもおかえ
しして、二人で何度も頂上にのぼりつめ、素敵なひとときを終えました・・
「T子はいやらしいの、すきなんだね。こんどはいろんな道具使ってもいい?
ちょっと縛ったりもしたいな」あたしは、「リカちゃんなら、なにしてもいいよ
と答えました。