レズビアン体験告白

彼女と私はビアンのサイトで知り合いました。彼女はバイで興味はあるけど女性と付き合った事もなければ女性とのセクの経験ないという子でした。数か月位、毎日彼女とメールをしていく内にお互い意識と興味をそそられ、どちらからともなく会う事が会話の中心となり彼女と対面する事になりました。彼女には旦那と子供がいて私には彼氏がいるのでお互い家庭に差し支えないように１０時に駅の入り口近くで待ち合わせをしました。待ち合わせ場所には彼女が先に着いていて顔は例えるなら椎名林檎の初期時代に近い感じでした。それからは食事をしながら学生時代の話や趣味の事を話しカラオケに行きました。お互いに慣れてきて緊張がなくなってきたので私は彼女を私の家に招待しました。彼女はソファーに座り黙って私の顔を見ているだけでした。私は恥ずかしくなりCDをかけたりパソコンをいじったり、とにかく忙しなく動いてたと思います。しばらくしする事がなくなり私は彼女の隣へ座り彼女と目を合わせたり、そらしたりを繰り返しようやく手を握る事ができました。手を握りながら彼女の元へ顔を近ずけて軽くキスを２、３度し髪を撫でたり首や耳にキスをしたりを数回繰り返し、また彼女と深くキスをしました。彼女は少し息ずかいが荒くなってきて、しまいには自分からキスをおねだりしはじめました。私は彼女から顔を離し足から丁寧に愛撫し始め服を脱がしていきました。わざと下着を外さずに下着の上から愛撫するようにし性器に近い内側の太ももや、うなじ、腰のラインなどを彼女の手を握りながら愛撫しました。その頃には彼女の喘ぎ声も大きくなっていて、かけていた洋楽のアルバムCDも一周し終わっていました。彼女のブラジャーを外ずすとEカップもある胸が露になりました。彼女は胸が大きいけどもウエストが細くとても理想的なラインをした体でとても魅力的な体でした。私は乳首を外した周辺から音をわざと立てるように愛撫するとEカップもある胸が彼女の喘ぎ声とともにプルンっと波うっていました。そのまま胸からお腹へキスしながら下がりパンツを脱がし陰毛部分を舌でグリグリと円を描くように下へ下がり愛撫をし入り口近くを指でさわると彼女の入り口は下へ垂れる位に潤っていました。私はクリトリスを剥き舌の先でチロチロとすると彼女は腰をビクンとさせて一層喘ぐ声が高くなりました。私は彼女に「どこが気持ちいい？言ってごらん」とか「気持ちよかったらもっとしてほしいって言ってごらん」と攻めたのですが彼女は恥ずかしがり答えは返ってこなかったので無理強いはせずに諦めクリトリスを音を立てながら舐めました。彼女も私の服の上から胸を触ったりしてくれたりしてくれたのですが彼女は初めてだったので無理をさせたくなかったのであえて、「ありがとう」と言って手を退かせました。彼女はクリトリスを吸われたり突かれたりするのが好きらしくその動作を激しくしたり動作を止めたりしを繰り返すだけで彼女はイキそうになっていました。私は彼女の中に指を一本入れGスポットに当たるように動かしつつ口でクリトリスを攻めていると彼女は体をプルプルと震えさせ「イッちゃう！！」と言い私の髪に指を絡ませ体をビクンと跳ねさせ絶頂を迎えてしまいました。私は彼女がイってもクリトリスから顔を離さずしつこく愛撫し続け彼女は二度 目の絶頂を迎えました。その頃には時間が５時近かったので彼女が帰らなくてはならなかったので彼女を駅まで送りました。彼女とは長く続かなかったのですが今でもいい思い出です。今回皆さんの反応がよければ現在の彼女との事や過去の彼女との事も書きたいと思っています。ここまで読んで頂いた方ありがとうございましたm(__)m乱文失礼します。