お尻に流れるほどに濡れたあそこを、女の子の友達に至近距離で見られているのがとても恥ずかしいはずなのに、何故か私のあそこは刺激を求めるようにヒクヒクとしてしまいます。
「ねぇ、電気つけて」私の足の間にいるHが乳首や耳を舐めていたRに言いました。
私が思わず「やっ!だめぇっ」と声を出してしまいましたが、すぐにRのウフフッという笑い声と共に、パチンとスイッチを入れる音が聞こえました。
「スッゴイ…えっちぃ体…やらしいね」
「ほら、毛が薄すぎてピンクのクリが丸見え」
「乳首もこんなにカワイイ色だよ」
「すごい立ってるし…」