レズビアン体験告白

はじめまして、由香１７歳です。今年から高校３年になります。私の家はパパは私が小学２年の時に交通事故で他界して現在は私の姉（静香２１歳）と何故かパパの妹さん４２歳の良子叔母さんと私の母（佐和子４７歳）との女系家族４人暮らしをしています。ある平日の午後私が友達との遊びがキャンセルになり１４時位に家に帰り玄関を開けて中に入ったら妙な呻き声が聞こえてきました。最初は何だろうどうしたのだろうと心配して廊下を通り呻き声が聞こえる部屋に進んで行くと叔母さんの部屋からでした。ドアが少し開いていたので覗いてみたら(?_?)なんと良子叔母さんが仁王立ちで男性のシンボルみたいに黒光した物を良子叔母さんのオマンコに付けてました。それを母が美味しそうに舐めまわして、ヨダレで、ビチャビチャに音をたてながら・・・美味しわぁ～主人を思い出すわぁ～なんて言いながら良子叔母さんのクリ部分も一緒に舐め回してました。良子叔母さんも感じながら卑猥に母を言葉で、佐和子義姉さんどう兄より逞しいでしょ！どう？何処に欲しいのぉ～？ちゃんと舐めないとオマンコに入れて上げないわよあとか！なんて嫌らしい言葉を言ってました。二人とも体系は歳の割りにはナイスバディーで、母はバストが８７で叔母さんは９０はあると思います。ある程度舐めさせると、今度は母を四つんばいにして義姉さん今日はアナルも開発しましょうかぁ～？オマンコだけでは飽きたでしょ？なんて言いだしました。私はその一言で母と良子叔母さんの関係は以前・・それも１年とか２年前からではないと思いました。母を四つんばいにしてまま！義姉さんちょっと待っててと言うとドアの方に歩いてきました。私は母と良子叔母さんの痴態を見てるうちに廊下に座り込んでましたし！恥ずかしですがスカートの間から手を入れてパンティー越しにアソコを指でいじってました。こちらに歩いてくる良子叔母さんがドアを開けた瞬間・・・由香ちゃん見てたの？興奮した？と言われました。私はゴメンナサイと言いましたが、良子叔母さんは！良いのよ(^O^)一緒に佐和子義姉さんと可愛がって上げるから中へ入りなさいと手をつかまれ中へ導かれました。中へ入ると表からでは気が付きませんでしたが、ブランド物の香水と言葉では言い表わせないチーズ系の匂いが交ざったような匂いがしました。母は私を見るなり！由香ぁ～見てはいけない情事を見てしまったのだから！由香もレズをママと良子叔母さんとで！教えて上げるねって言われました。私はその言葉を聞いただけで腰を抜かし尻餅をしてしまい！良子叔母さんが由香ちゃんまずは叔母さんと佐和子義姉さんの淫らなレズを見てなさいと言われました。と同時に行為が始まりました！四つんばいにさせられた母のアナルをタンスの引き出しから赤色・緑色の細い棒のような物を義姉さん入れますよ！良い？なんて言いながら二本をアナルに交互に入れながら義姉さんはホントに変態なのね！娘が見てる前でアナルをいじられ喜んでるんですものね！なんて卑猥に言葉責めをし始めました。私の母がこんなに嫌らしい女性だなんて気が付きもしませんでした！良子叔母さんもオマンコに張り型を入れたままですから異様に二人とも変態熟女に私は感じました。ずっと見てると母がアナルをいじられながら失禁したように絶叫ともにオマンコ辺り から漏らしました！良子叔母さんが由香ちゃんのママはアナルで感じる変態お母さんなのよぉ～(^O^)なんて私に教えるのでした・・ 続きは後程