友達と三人でご飯を食べにいった時の話です。
『ちょっとトイレ行ってくるね』
と好きな子が(芽依)言ったので
「俺も行くよ」
と言い、ついていきました。
そして後ろから抱きつき「芽依、愛してる」
と言い右手で胸を、左手で股間を揉みました。
すると
『あっ‥智佳ちゃん、ヤメテ!』
と抵抗したので
「ごめんね。でも、もう止まらないよ」
ベルトで手を後ろに縛り芽依の持っていたハンドタオルを口にいれ便座に座らせました。それから乳首を吸ったり、じらしたりしました。
すると芽依は敏感らしく「んふっ‥、ふっ!くぅ‥ん」
と2~3分で声を漏らしてきました。俺も我慢しきれなくなって
「何?もう感じてきちゃったの??芽依はイヤラシいなぁ‥、こっちも起ってるの??」
と言って、クリを舐めました。そうすると
『ふぅんっ‥!!』
とイッてしまいました。その後も敏感になってるクリだけを焦らしたり、言葉で責めたてて、イク寸前で止めました。
そして、タオルを口からだしてやると芽依が
『やぁ‥』
と言うので
「○○(もう1人の友人)が待ってるから急がなくちゃ。どうかしたの??」と意地悪に言ってやりました。芽依はつらい様で『智佳ちゃん‥、お願い‥、アソコが変なのぉ‥我慢できないよぅ‥』
となみだ目で言うので、芽依をたたせ、後ろから右手で乳首を左手でクリを、思いっ切りいじりました。イッたあとも暫くいじりつつけ、終わった時の俺の手と芽依のマンコはべちょ②でイヤラシい匂いがしました。明日もまたご飯を食べに行きます。