姉のアソコから垂れているロケットのチェーンがどんどん濡れてきて、私はとて
もドキドキしていました。あの女の人は戻ってくる気配が無かったからいいけど、
犯され、気絶してる姉がいつ目が覚めるのか分からないのでスリルがあってとても
ドキドキしながら、姉の乳首を舐めたり揉んだりしちゃいました。どんどんエスカ
レートしていって・・・「私、何をしているんだろう?」なんて思いつつも、自分
の衝動を止められませんでした。最後にはこんな事イケナイと思いつつも「濡れた
全裸の姉」の姿が見たくって、近くに捨ててあったペットボトルに、神社の池の水
をくんで来て・・。本当に自分を止められませんでした。理性が無くなっていたん
です。
それで、姉をビチョビチョにしちゃいました。さすがに姉は「ん・・あはぅ」な
んてうめいて目を覚ましてしまった。その時はひやりとした。寿命縮まったんだか
ら! 私は真っ青になり、隠れる場所を探したけど、姉はぼーっと目を開いてい
た。私はとっさにやっちゃいました・・そうするしかなかったもの。私があげたプ
レゼントのロケット。たまごっちよりチョット大きめ。姉のアソコに入っている。
頭で考えるよりも早くにアソコにあるロケットのペンダントをもの凄い勢いで叩き
上げた。もう一度気絶させるしかなかったにせよ、残酷でした。姉は「にゃあああ
ああああ」なんて悲鳴をあげて跳び上がるように痙攣して気絶しちゃいました。私
は姉に「ごめんね♪」って謝って姉の中にあるペンダントをずるずる引き出して、
びしょ濡れの姉の首にかけてあげました。だらだらと透明な液がアソコから足をつ
たって流れて来るので、落ちてた枝を姉のアソコにプスッと・・・。
その姿に笑いがこみ上げてきた。ホントに私は何してんだろうと思いました。
でも、コレでしばらくは姉も気絶したままだろうと思い、さっきは少し遠慮して水
をかけたけど・・また水をくみに行って、今度は頭も、姉を枝に縛り付けているノ
ースリーブも一緒に水をかけました。姉は起きませんでした。
私は最後にもう一本枝を姉のアソコにぷすって挿して、帰ることにしました。途
中振り返ると、本当に淫乱で綺麗な姉の姿が森の中にあって、本当に天使みたいで
した。こんな私でごめんなさい。フィクションという事にしといてください♪