レズビアン体験告白

ｼﾞﾑのSPAで気持ち良くされた30代の女性、ななさんに自宅に招かれました。普段は話し言葉にも品格さえ伺える程の大人の女性でした。それがゆーな自身の気を許していたのでしょう。肉体的な快楽も求めて!?か、自○が丘のﾏﾝｼｮﾝにお邪魔しました。
綺麗なｾﾝｽの良さが感じられるﾏﾝｼｮﾝで、旦那様は御留守との事でした。暫く世間話しや簡単な自己紹介+お酒で話が盛り上がると、ゆーなは居心地が良くなってました。すると、さりげなくななさんが私の腰に手を伸ばして来ました。お酒に弱いゆーなは、目が回る程興奮しちゃって自らななさんに身体を…躰を預け、ｻｶﾘの付いた雌犬のような感覚がゆーなを興奮させます。ななさんはゆーなの予想外に、一気にﾐﾆｽｶｰﾄの内太ももに“あの”繊細な手をを差し込み触り出しました。

ゆーなは、触りやすくする為に、躊躇う事無く自ら脚を拡げてななさんの手を迎え入れたのです。
二人はななさんの寝室に場所を移し下着姿に…もう ゆーなは火傷するほど熱い淫汁が恥ずかしい程、股間を湿らせます。ベッドに横たわるゆーなのT-BACKの紐をｽﾞﾗｼて、ゆーなのｵﾏﾝｺにの襞をｸﾞﾘｸﾞﾘしてきます。ｸﾘもゆーなの淫汁を塗り込むような指使いで責められてゆーなは…その日初めてｲｯﾃしまいました。気持ち良さに堪能する間もなく、ななさんはﾍﾟﾆｽﾊﾞﾝﾄﾞを取り出して自らに装着しました。
ﾍﾟﾆｽﾊﾞﾝﾄﾞを装着したななさんは完全男ﾓｰﾄﾞで見せ付ける様に『これ舐めて!』。
ゆーなは、四んばいになりｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ音をたてて激しく口にほうばっちゃった。ﾋﾞｱﾝのゆーなは男には絶対しないのに…
直ぐに膝まつきﾊﾞｯｸから貫抜かれ、男では得られない快感がゆーなを包み込みました。ﾍﾟﾆｽﾊﾞﾝﾄﾞは絶妙なﾘｽﾞﾑでﾋﾟｽﾄﾝ、Eｶｯﾌﾟの胸は背後から包み込む様に揉まれ、ゆーなは片手でｸﾘに激しい刺激を与え頭のてっぺんに走る様な快感が襲ってきてゆーなは失神してしまいました。後で聞いたら、ゆーなはまたｵｼｯｺ洩らしてしまい痙攣する様に絶叫して激しかったらしい…とななさんが言ってたのを聞いて恥ずかしくなっちゃった(>_<)
それからは ゆーながななさんを責めてななさんを絶頂に導いてあげました。
ゆーなが一番感ぢちゃったのは、ｵﾏﾝｺとｵﾏﾝｺの貝併せかなぁ!?
お互いのｲﾔらしい淫汁が絡み合う感覚と、固くなってるｸﾘどうしも擦れる女性でしか味わえない快感
とうぶん♂はいらないや>^_^< 
この時にお互いに撮りあいしたｼｬﾒが今は宝物かなぁ長くてごめんね!