レズビアン体験告白

２８歳の専業主婦です。子育て支援サークルで彼女（美由紀さん３２歳の専業主
婦）と知り合いました。お互い現在の住まいに越してきて、知り合いもいないまま
寂しい日々を過ごしていましたが、子供が生まれ地域の子育て支援サークルに通う
ようになって仲間の輪が広がってきました。美由紀さんも私と同じ境遇だったよう
で、私を妹のように可愛がってくれました。お互いの家族同士でのお付き合いも出
来るようになったある日のことです。
美由紀さんがお子さんと一緒に私の家に来た時のことです。昼食を食べ、お互いの
子供が眠ってしまい、二人きりで色んな話をしていたときのことです。
「真澄ちゃんってさぁ～・・・あっ、やっぱやめとこ」「美由紀さん、途中でやめ
るなんて気になるじゃない」「ごめん、気にしないで、大したことじゃないから」
そう言いながら問い詰めていくと「真澄ちゃんって可愛いよね・・・」と見つめら
れながら言われたんです。そして「私・・・実は・・・」と学生時代の話が始まり
ました。女子校、女子大と女のコばかりの生活で同性愛に目覚めてしまったそうで
すが、ご主人と知り合い、結婚、出産と同性愛から離れていたのですが、私と知り
合ってからレズ願望が甦ったそうです。「ごめんね・・・この話はこれでお終
い・・・忘れて」でも私は美由紀さんのことを姉のように慕っていましたし、憧れ
もあったので「私も美由紀さんのこと・・・好きです」とはっきり言ってしまった
のです。「真澄ちゃん・・・ホントに？」「・・・はい」「ありがとう、仲良くし
ようね」それからは毎日のように、お互いの家を行き来するようになり、午前１０
時から夕方まで、お互いの家で過ごすようになりました。最初は手をつなぎソファ
ーでＤＶＤを見たりするだけでしたが、徐々に行為は恋人同士のようにエスカレー
トしていきました。　　　つづく