レズビアン体験告白

私は20才の女の子です☆この前初めて女の子としちゃいました☆私は今看護士として病院で勤務しています。勤務しだして1年も経たないんですけど優しい先輩方にイロイロと教えてもらって頑張っていました☆まさかあんな事も教えてもらうなんて。ｷｬｯ☆
23才の麻衣子先輩はすごく美人でｵｯﾊﾟｲはEカップもあるすごくセクシーな人で白衣から盛り上がったあの胸を見るといつも変な気分になっていました。たまにかがんだ時の谷間とかしゃがんだ時のﾊﾟﾝﾁﾗを見て夜思い出してオナニーしていました。そんなある日夜勤で一緒になった日に巡回しているとドアの向こうの方で声がして聞いてみたら｢ｱｯ…ァンｯ｣というせつない声が聞こえました。よーく目をこらして見てみると麻衣子先輩が患者とエッチしてました。騎上位でEカップの胸をﾌﾞﾙﾌﾞﾙさせて腰を自らﾌﾘﾌﾘしてました。｢ｱｯｱ～ｲﾔｯｲｲｯｯ…ｲｲ～気持ちいよ～｣と甘い声で自分で乳首を摘みながら喘いでいってしまいました。それを見た私はいてもたってもいられずナースセンターに戻りすぐに一人でいじっていたら麻衣子先輩が帰ってきて私の姿を見てびっくりして立ちすくんでました。私もどーしたらいいかわからなかったのでそのまま麻衣子先輩を押し倒してキスをしました｢やめてっ何するの！｣と言う麻衣子先輩の顔がさっきとかぶって興奮してそのままあの大きな胸を揉み始めました。ずっと触りたかった胸を揉んでると思ったら理性がなくなり｢麻衣子せんぱーい好きです。ﾊｱﾊｱ｣と言いながらﾌﾞﾗをとり乳首をコリコリして揉みまくりました。その頃から麻衣子先輩も感じ出したのか抵抗しなくなりそのまま乳首を舐めたら｢ｷｬﾝｯ…愛ちゃん｣と可愛い声を出すから舐めなめしながらﾊﾟﾝﾂの上から触ったらｸﾞｯﾁｮﾘ濡れてて私もびしょ濡れになっちゃって麻衣子先輩のﾊﾟﾝﾂをぬがし近距離でじっと目に焼けつけようとしたら｢お願い触って～｣とねだってきたので指を入れたらﾋﾟﾁｬと音がして出しいれてぴちゃぴちゃと指が止まらなくなり麻衣子先輩の顔も崩れてきて｢んっはぁ～気持ちいよ～｣と喘ぎ初めてｸﾘをコリコリした自分で腰を動かし始めていやらしくて思わず舐めちゃいました。床まで垂れた汁をすくい上げｸﾘを中心に吸ったり舌でﾚﾛﾚﾛしたら麻衣子先輩私の顔にマンコ押し付けてきて｢もっと～気持ちい～ｱｯｱﾝｱﾝｯいきそう｣と言ったので離れ次は私と言い私のびしょ濡れのアソコを麻衣子先輩の顔に押し付けました。憧れの麻衣子先輩の顔が私のアソコにあると思ったら興奮で頭が変になり麻衣子先の顔を持ち腰をぐいぐい動かしました。｢あ～んっｱｱｱ～｣と言ったら麻衣子先輩が私のｸﾘをﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟし始めてすごく気持ち良くて｢麻衣子先輩入れさせて｣といぃ両方にｶﾘがあるバイブを麻衣子先輩の中に入れたら｢ｱｰｱﾝｯすごい～大きい～早くｱｱｱ愛ちゃんも～｣と言ったので私も挿したらすごい気持ち良くて腰を動かしつつ足の指で麻衣子先輩の乳首を摘み麻衣子先輩の喘ぎ声がすごくて｢ｱｱｱｱｰﾝｯすごぉ～いあんっあっあっ麻衣子いっちゃうょ～っっ感じ過ぎるっ愛ちゃ～ん｣とよだれを垂らしながら言うので私も｢麻衣子先輩～一緒にいって～あっあっあ～イクイクイク～麻衣子先輩も｢いくいくいく～あぁぁ～っ｣って言いながら二人でいきました。その後は毎日してます。麻衣子先輩のおっぱい最高☆