忘年会の後、先輩のマンションに泊めてもらうことになった。
「シャワーを浴びて来たら。」と言われ
シャワーを浴びているといきなり先輩も入ってきた。
「思ったとおりいい体してる。うらやましい。」
そう言いながら体中を撫で回されちゃった。
強く抱きしめられキスされ密着した乳首に熱い感触を感じた。
先輩の乳首は真上を向いてそそり立ち、根元にピアスが。
撫ぜ回されてキスされ先輩のピアスを見せつけられ
段々自分も反応していくのが判った。
「感じる？ もっとイイコトしてあげるね。」
先輩の舌が首筋から乳首、臍と段々下がってゆく。
鼠径部の柔らかな皮膚を舐め上げられた。
チョロッとクリを舐め上げられそのまま激しく吸われた。
同時に肛門に指が入れ込まれそのままかき上げられると
あっという間に先輩の舌と指で逝ったわ。。
自分でもビックリするぐらいドクドクと潮を吹き上げた。
口の中に愛液を溜めたままの先輩とそのままキス。
唾液と愛液は舌でミックスされて送り込まれて・・・飲み干したわ。
バスタブに手をついて足を広げお尻を突き出すように言われた。
先輩が今度はペニバンを装着してる。
いきなり肛門を舐められ舌でドリルのように抉られちゃった。
腰をガシッと掴まれ「力を抜いてね。」
肛門に焼け火箸を挿しこまれる様な激痛が走った。
「い、痛い、裂けるうう。」「力を抜いて、もう入ってるわよ。」
メリメリとそのまま根元まで貫かれた。
先輩は最初じっとしていたが、徐々に腰を前後に動かした。
「あああ・・・、すごい、すごいよ。」
ヌチャヌチャといやらしい音と喘ぎ声が浴室に響いた。
「ほら、鏡を見て。」先輩の声で顔を上げると
壁の鏡に肛門を犯されている姿が映っていた。
まんこはヌレヌレで光っている。
「けつまんこいい。って言ってごらん。ほらっ、どう。」
「あああ、け、けつまんこ・・いいい。」
「そう、いいのね。このまま泣くのよ。いいわね。」
先輩が腰を激しく前後に振り肛門から抜き挿しし始めた。
ヌポッヌポッと一層いやらしい音がして粘膜が捲れ上がった。
「あああ・・・、いい、いい。」
「そろそろ、イク。いくいくいくいくーう。」
その瞬間、ドクッドクッとまた、潮を吹いたわ。
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