レズビアン体験告白

最近、私は腰が痛くてマッサージに通っていました。女性専用のマッサージ店で雰囲気もいい店です。
その日もいつものようにマッサージをして貰いに行き、個室へ通されました。薄手のジャージに着替えて待っていると綺麗なお姉さんがやってきて「今日はよろしくお願いします、60分ですね」と私の背中を揉み出した。
気持ちよくてうつらうつらしだした頃、お姉さんに誘導され、仰向けになったかと思うと突然パーカーをゆっくり脱がし始めた。少し戸惑ったのですが身を任せて何も言わないでいると「気持ち良くなるからそのまま身を任せててね」と言い、ブラまで脱がして上半身を裸にされたんです。お姉さんはしばらく私の裸を見て、上から順番にキスしだした。おでこにキスされた瞬間、好奇心とドキドキ感に負けて私は身を任せる覚悟をしてしまいました。お姉さんの舌先はとてもゆっくり身体のラインをなぞりました。首筋から肩にかけてゆっくりなぞり、胸の周りをペロペロと子猫のように舐める。。この時点で私は気持ち良過ぎて吐息が漏れ出しました。声は出さないように息を少し漏らしてるとお姉さんは焦らすように胸以外を舐めた。もう我慢出来ないぐらい感じてる時、とうとう乳首をチロチロされて…「んっ！！はぁ…あん、ん…」と我慢出来ずに声が漏れた。それを確認するとお姉さんは短パンの上からあそこを触り、
「いっぱい見せてね」と私を全裸にし、両足を左右めいいっぱい広げた。そして割れ目を両手で広げるとじーっと見てるんです。恥ずかしいと言ったら綺麗で美味しそうと言うだけでなかなか舐めてくれません。「やぁ…そんなに見ないで、我慢出来ない…」私のあそこは触れられてもないのに感じ、熱くなりました「可愛い、綺麗なあそこ…ペロペロ、ツーﾁｭｯ」「あっ！はぁっや…やだ…もう…」
感じ過ぎて真っ白になるクンニでした。お姉さんは優しく割れ目をなぞりクリトリスにキスをします。キスをされて吸われた瞬間、
「もうダメ…あ！！」と、すぐいってしまいました。お姉さんはその後も私のクリトリスをしつこく舐め続け私はもう放心状態。何回もいってもう感覚がなくなって来たクリトリスに最後はピンクローターを強にして押しつけられお姉さんとの60分が終わりました。帰りに電話番号を渡され、「次は場所を変えて家においで、一晩中ずっと舐めてあげる☆」と言われました。ノーマルだったんだけど気持ち良過ぎて癖になったかも、近いうちに又会いたくなりそうです。。