帰ってきましたよ。
簡単な報告・・・。
ちなつちゃんの家に行って・・・・玄関入りました。
驚いた様子・・・。
そう言えばこの間はずっと彼女目隠し・・・。
みきと彼はわかってなかったみたい・・・。
月曜日も学校で会ったけど・・・誰かわからないからドキドキしてたんだっ
て・・・。
玄関でそのままキスして・・・
「ちなつちゃん４Ｐしたんだよ・・・」
「恥ずかしいこといっぱいしたんだよ・・・」
「アナルセックスもしたんだよ・・・」
っていってあげたら・・・ドキドキして・・・触ってあげたらもう感じてた・・・
お部屋でちょっとおしゃべりしてベッドでいちゃいちゃ。
キスしたり服脱がせたり・・・さわりっこしたり・・・
そのまま裸で一階のお風呂に行ったの。
みきが舐めてあげると、彼女はいってしまいました。
「みきにもして」って言ったけど・・・ちょっととまどってるみたい・・・。
「この間はしてくれたじゃないの・・・」
椅子に座らせて彼女の足を広げます。
鏡に映るちなつちゃんのあそこ。
「男二人とみきに舐めてもらったんだよ・・・ここ」
「二人のオチンチンも入ったんだよ・・・」
彼女は顔真っ赤にして・・・
みきの言うとおりに舐めてくれました。
女の子同士・・・やっぱりよくわかってるから・・・みきもいっちゃった・・・
ボディーソープ付けてアナルも指でしてあげました・・・
「気持ちよかった？」つて聞いたら「うん」って・・・
恥ずかしい言葉でも言わせました
「ちなつはアナルセックスして気持ちよかったです・・・」
「ちなつはお尻にオチンチン入れてもらって感じていました・・」
かわいー
ベッドに戻って・・・
手を上にしてつかんでるようにいいました。手錠とか無かったし・・
そのまま触ってあげたり、いろいろ舐めてあげたり・・・
ちなつちゃんを２回くらいいかせました。
彼女の上にまたがりました。
「みきもいっぱい舐めてもらったんだよ・・・」
「みきもいっぱい入れてもらったんだよ・・・」
「浣腸してきれいにするとこの中にザーメン出してもらえるんだよ・・・」
そう言いながら彼女の顔の上でオナニーしていました。
さいごは６９。
ちなつちゃんの方が早くいっちゃって・・・
みきもいくまでずっとしてた・・・
帰る前にまた一緒にお風呂入りました。
「台紙トイレでエッチしてドキドキした？」
「こんな風に足広げて縛られて・・・たくさんの人に見られたらどうする？」
「下着着けずに学校おいで・・」
「縄で下着を作ったり・・・」
「屋上とかに裸でつながれたらどうする？」
「ここきれいに剃られちゃうのよ・・・」
そんな事言いながらまたお風呂でエッチしていました・・・。
彼とか・・・Ｓのひとの気持ちが少しわかった一日でした。
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