レズビアン体験告白

前に書き込んだパートのおばさんの清乃です。同僚の啓子とビアンに
なってから2ヶ月経ちますが、今日、主人と子供を送り出した後のわが
家に啓子が遊びにきたの。うちに啓子が来るのは初めて。サッとシャ
ワーを浴びて寝室に案内したら、「へー、ここでいつもエッチしてんの
ぉ？」ってからかわれちゃった。昨夜、久し振りに主人に抱かれたので、
冗談めかしてそう言うと、啓子は急に口も利かず、怒ったように荒々し
くキスしてきた。それから、「ねぇ、ゆうべはこんなふうだったの？」
って言いながら、私の乳首から首筋、太ももあたりまで全身をお口で清
めてくれる。今日は肌寒かったから、すべすべした啓子の暖かい体がと
ても気持ちいいの。たっぷり20分は時間をかけて、指先の一本一本まで
唇をはわせてくれ、私はメロメロです。そして、啓子持参のディルドを
ぐっと中にくわえ、私は自宅の安心感もあって大きな声を挙げてしまい
ました。挿入されたまま、啓子は私の上に被さって強く優しくキスを繰
り返し、私の鼻孔の奥まで舌を差し込んで嘗め回す。「清乃、とっても
キレイよ、あなたは私のものだからね」ってささやきながら。私、もう
体がガクガクで、必死で啓子のやわらかい体にしがみついていた。お部
屋の中に啓子の唾液が乾燥して乾く青臭い匂いがひろがってる。その生
々しい匂いを嗅いで、私は「啓子ぉ」って叫んでイッテしまいました。
それから、お昼過ぎまでふたりで全裸で愛し合ってました。これから、
ふたりで着替えて遅番出勤でスーパーのレジ打ちに行って来ます。
ふたりとももう40代のなかばで、子供だって大きいのに、こんな恥ずか
しいこと、って思うんだけど、オバサンのレズは深まる一方です。